第5話 六月の文化祭は楽しかった。への応援コメント
手を繋ぐ。
この歳でのこの感触って、すごく敏感で新鮮ですよね。
「いいな~」
は!? 声出てた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ( ◜௰◝ )
手を繋ぐだけでドキドキしますよね(,,- -,,)
こ、声が……!?
き、聞こえないですよ!?(すっとぼけ)
第4話 六月の彼女は演説をした。への応援コメント
難波さんの株が上がっていくのを止められません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです( *´꒳`* )
西之園様も難波さんを好きになってしまうとは、関西弁ギャル恐るべし( *°∀°* )
第5話 六月の文化祭は楽しかった。への応援コメント
手繋ぎ文化祭デート…良き( ღ´꒳`)
私も文化祭編を執筆中なのですが、ギャルとイチャイチャ…というわけにはいかなさそうです(๑¯ω¯๑)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キュンキュンしますよねぇ。
私もそんな学生時代を過ごしたかったぁ……(´・Д・)」
お??
それはめちゃくちゃ楽しみですねぇ( ◜௰◝ )
上がったら見に行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第4話 六月の彼女は演説をした。への応援コメント
私の高校も一、二年生は模擬店と展示。三年生は演劇でした。ただ、何したかあまり覚えてないんですよねー(遠い目)
難波さんも人の中身を見てくれるギャルなんですね〜✨ますます親近感が湧いちゃうな〜(^^)
関西弁のロミジュリはちょっと見てみたい気もします笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じですね!( ˙꒳˙ )
私のとこも同じです( ◜௰◝ )
確かに私も覚えてないかも(遠い目)
そうなんですよ(◜¬◝ )
やはり見た目ではなく、中身を見てくれるギャルが至高ですよ( *°∀°* )
あら、見たかったです?笑
コッテコテの関西弁ジュリエットは可愛いかもですね笑
第3話 五月の朝はおんなじや。への応援コメント
からかい上手の難波さん笑
二人のやり取りにニヤニヤが止まらないです(。˃ ᵕ ˂ )!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じですよね笑
ただ高校生なのでちょっぴり大人なからかいです(◜¬◝ )笑
ニヤけて頂き恐縮です( ◜௰◝ )
第1話 四月の朝。僕は両手で自分の目を覆い隠した。への応援コメント
関西弁ギャル、エッロ(๑¯ω¯๑)笑
といっても、からかい上手なだけで根はキチンとしてて、とても良い子そうですね〜
誰かさんに似ていて親近感が沸きます笑
ヒロインの登場が早く、主人公とヒロインそれぞれの性格を的確に伝えている素晴らしい導入だと思います(^^)!
作者からの返信
早速読みに来て下さり、コメントありがとうございます!
関西弁ギャルえっろいですか笑
私の癖が十二分に反映されてますからね、難波鳴海ちゃんは笑
そうなんです!
根はいい子。
次の話で何となくみえるかと思います( *´꒳`* )
誰かさん、はて?
誰のことかしら?(すっとぼけ)
そう言って頂けて嬉しいです!
ラブコメは書いた事がなかったのでお作法もよくわからず、至らない点もあるかと思いますが、最後まで楽しんで頂けると幸いですm(*_ _)m
編集済
第1話 四月の朝。僕は両手で自分の目を覆い隠した。への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
まさに会話劇!
キャラクターの容姿が言葉に、非常に濃く、良い意味でクドく乗ってます!
題名にもあるように、この二人がどんな関係性をもっていくのか読み進めるのが楽しみです。
末尾になりましたが、私の作品への応援感謝いたします。
これから、よろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西之園上実 様、読み返しに来て下さってとても嬉しいです( *´꒳`* )
こえけん応募作品でしたので、なるべく会話を読んで楽しんで頂けるようにと考えました。
気に入って頂けると幸いです。
容姿については、ラブコメのヒロインは花形ですからなるべく詳しく描写しました(ง •̀_•́)ง
そう言っていただけて嬉しいです。
是非、この先も楽しんで頂けると幸いですm(*_ _)m
いえいえ!
こちらこそ楽しませて頂いています。
よろしくお願いしますね\( ´ω` )/
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
完結お疲れ様です!
方言、いいですよね~♪
方言女子、大好きです(*´∀`*)
最後にきちんと告白できてハッピーエンドに
良かった(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうもありがとうございます( ˙꒳˙ )
方言いいですよね(*´ω`*)
私はベタに博多弁が好きです笑
ラブコメといえばやっぱりハッピーエンドですからね( * ॑꒳ ॑* )
最後まで読んで頂きありがとうございます!
★様も嬉しいです!大感謝です!!
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
再び鳴海ちゃんの危機をすくって、あっきーかっこいい!
ふたりは両想いになって、ハッピーエンド。
爽やか青春の恋が実って、すっきり楽しかったです。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、コメント、お星様まで頂いてどうもありがとうございますm(_ _)m
あっきーが男を見せて、鳴海ちゃんと両思いになるというハッピーエンドというラブコメでの超王道展開にしてみました( *´꒳`* )
楽しんで頂けてよかったです!
第5話 六月の文化祭は楽しかった。への応援コメント
あっきーに他の子のおっぱいなんか見てほしないし……
鳴海ちゃん、あっきーが窓からほかの子のおっぱい見てた件、実はしっかり気にしてたのかー。
そして、手つなぎ文化祭デート。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳴海ちゃん、しっかり気にしてました!笑
でもその嫉妬心があったからこそ、全てを解放して手繋ぎ文化祭デートが出来たのだと思います( ◜௰◝ )
第4話 六月の彼女は演説をした。への応援コメント
おおお、鳴海ちゃん、人心を掌握するのがうまい。
それで、そういういきさつで、鳴海ちゃんはあっきーのことが好きになったわけですか。
なるほど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正にカリスマギャルですね( * ॑꒳ ॑*)笑
鋭いですね。
流石です✨
第3話 五月の朝はおんなじや。への応援コメント
あっきーに、むっつりスケベ疑惑ww
オタクでも女子の胸は気になりますかーww
鳴海ちゃんが嫉妬深いたちでなくてよかったね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
あっきーはむっつりではなく、青少年なら当たり前の行動です!(断言)
男は皆スケベなのです!(うるさい)
揺れる物は全て目で追ってしまうのです!(黙)
第2話 四月の夜。彼女は足をばたつかせた。への応援コメント
おお、鳴海ちゃんはすでに、あっきー呼びだ。
ふたりには、何か過去にかかわりがあるみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石鋭いですね( *´꒳`* )
おっしゃる通り、鳴海ちゃんはあっきーの事は昔から知っていたのです。
第1話 四月の朝。僕は両手で自分の目を覆い隠した。への応援コメント
霧山秋人くんと難波鳴海ちゃん。
うん、よいキャラ名と思います。性格が反映されているようで、イイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラ名を褒めて頂き嬉しいです( * ॑꒳ ॑*)
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
良かったです(T^T)
関西弁しゃべる子が好きかもしれへん……
そんな傾向があるようなないような
最後まで楽しく読めました。
ありがとうございました。
m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
関西弁女子、良いですよね。
冷たく聞こえがちですが、実は温かみが凄くあっていい言葉だと思います( ˙꒳˙ )
こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございました( *´꒳`* )
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
関西弁ギャル、すっごい可愛かったです!
最後のシーンなんか花火の音と絵といっしょにふわあって浮かんできました。
こえけんボイスドラマ、よい結果になりますように!
受賞したら台本化、たいへんですよーふふふ(一応昨年の受賞者です)。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます!
関西弁ギャル可愛いですよねぇ๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
うわぁ、そう言って頂けて嬉しいです!
一応私も想像しながら書いていたので同じ絵が浮かんでいたらいいなぁ( * ॑꒳ ॑* )✨
応援ありがとうございます!
え!?
まさかのすごい人だった:(´◦ω◦`):プルプル
それでも受賞出来たらいいなーって思ってます( *´꒳`*)
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
騒がしいヒロインとのやり取りが面白く、楽しめました。
人に対しての優しさは、必ず自分に返って来るんだな〜と、思います。この二人は、この先、何かしらの試練があっても乗り越えていける。そう信じられるラストでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
加えて、★評価まで下さりありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
楽しんで頂けてよかったです。
この二人ならばきっとゴールまで添い遂げてくれると信じたいですね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
青王様•*¨*•.¸♬︎
うわぁ〜めっちゃ鳥肌立ちました‼️
最高のハピエン(๑´ロ`๑)~♪❤️
素敵なお話、ありがとうございました🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そして素敵な☆レビューも頂きありがとうございます!!
そんなにも喜んでいただけて、私もとても嬉しいです!!
頑張って書いた甲斐がありました๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
いえいえ、こちらこそ。
私の作品を読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
第1話 四月の朝。僕は両手で自分の目を覆い隠した。への応援コメント
すき、きらい、すき、きらい、。かな⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
あっきー自身はまだ気持ちはないようですね( ˙꒳˙ )
難波さんはどうでしょうか。
次話でわかるかと思います๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
第7話 八月の花火よりうるさい君が好き。への応援コメント
ま、まさかあの時あっきーが助けた女の子が難波さんだったなんて……。
それは難波さんがぐいぐいくるわけだー
完結お疲れ様でした。
タイトル通りにぎやかなヒロインとの掛け合い楽しませてもらいました。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き、そして素敵な★レビューまで頂いてしまって、本当にありがとうございます(T^T)
正直、普通の連載として書くならば、もっと書きたいシーンや展開はあったのですが今回は二万文字という縛りの中書かせて頂いたのでこの様な作品になりました。
私の実力不足を痛感しています。
全ての謎が明らかになった時、難波さんの行動の理由もわかる。
そこら辺を楽しんでもらえてよかったと思います。
楽しんで頂けてよかったです!
また是非他の作品も夜見に来て頂けると嬉しいです。
追記
ベンゼン環P様の作品も読ませていただいております。
物凄く世界観に引き込まれる素晴らしい作品だと思います!
これからも楽しませて頂きたいと思います๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
第6話 八月のサプライズは嬉しかった。への応援コメント
水着回でしたか。
てっきり水着なんていらへんでとか言い出すのかと妄想してました。
積極的な難波さんと素直なあっきーのやりとりは微笑ましいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
健全すぎるコンテスト用の作品ということもあり、あまりにえっちぃのは控えました( ̄▽ ̄;)
あっきーはもう難波さんの虜ですね( ˙꒳˙ )
第5話 六月の文化祭は楽しかった。への応援コメント
文化祭のコスプレでおっぱいが見えるほどのことをするのか。なんとも健全ですね。
もう付き合っているみたい……。
まあ、男女の関係なんて既成事実を作ったもんがちですからね。
もう離れることのできない二人なのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私が通っていた高校では割とそんなコスプレが……(*´ω`*)
いつの間にか……という事なのでしょうね。
難波さんは元々気持ちがあってグイグイ来るのに対し、あっきーはこの辺りから意識し始めている感じですね( ˙꒳˙ )
編集済
第4話 六月の彼女は演説をした。への応援コメント
ロミオとジュリエット。悲恋だけどこの配役でいいのだろうか……。
多分オリジナルのハッピーエンディングが待っているのだと予想。
とか思ってたら道具係なんですね。それはありかも
それにしてもあっきーが昔助けたと言う女の子。一体誰のことなんだろう。全く見当がつきませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関西弁のジュリエットは想像しただけでおかしいのはわかりますからね(笑)
この辺りから少しづつ最終話への伏線をはっておりました。
上手くヒキを作れていたならよかったです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
第3話 五月の朝はおんなじや。への応援コメント
陸上部の女の子目に入るのは仕方ないですね。
なぜだか分からないですが、youtubeでも陸上競技のインターハイの動画だと男子より女子の方がけた違いに再生数が多いんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはもう男性の性というものでしょうね。
揺れている物を目で追うのは仕方のないことです。
そうなんですか!?(笑)
それは面白い( ◜௰◝ )
第2話 四月の夜。彼女は足をばたつかせた。への応援コメント
8年前何があったんでしょうね。
というかこの8年間の出来事があっきーを変えたと見るべきか。
きっとあっきーも本当は覚えてるんでしょうね。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
実はそういう構想もあったのですが、今回はこえけん用という事もあり二万文字におさめなければいけなくて、書ききれませんでした(T^T)
第1話 四月の朝。僕は両手で自分の目を覆い隠した。への応援コメント
オタク、という訳ではないでしょうが、状況的にはオタクとギャル的な組み合わせですよね。
いつの間にか主導権が逆転したり?
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そんな感じですね!
主導権が逆転もよくある展開ですよね( ˙꒳˙ )
第2話 四月の夜。彼女は足をばたつかせた。への応援コメント
コメント失礼します!
先程は私の作品を覗いて下さり
ありがとうございます😊
出だしから面白いです‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、楽しんで読ませて頂いております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そう言っていただけて嬉しいです!
今日中に全て投稿を終えるつもりなので是非続きもご覧下さい!
第6話 八月のサプライズは嬉しかった。への応援コメント
リミットギリギリです!
言動だったのが、もはや、一挙手一投足にまで洗練されてしまってます!
なに!? 実家の玄関で下に着てきた水着見せるなんて!?
「はしたない(笑)」
『かわいいなぁ~(本心)』