このエピソードを読む
2024年9月15日 13:16
うぽつです久しぶりに討伐系の依頼を熟してきたのね、お疲れ様…おろぽん…？…いつの間にポン酢なんて作ってたし…醤油はどっから出てきたし…醤油や味噌は年単位で時間がかかるから簡単には作れない筈…加速魔術でも覚えたか？…シレっとミスリル出てきたし…それでレシピを教えに行くあたり欲が無いよね…いよいよですね～緊張してきました…感謝するとこがちょっとずれてる気がする？確かにユウちゃんが居なければここまでこれなかったかもだけど、そもそもユウちゃんが居なければこんなことになってない気がする…激励して準備万端ですね(*^-^*)…あ～ミサンガね願掛けには良いよね…うん？なんかシレっと高級素材っぽいの出てこんかったか？お～い祝福をそんな使い捨ての物に使うな(;'∀')運命を切り開くって…相当価値があるぞこれ…今度はマジックバック…今まであんまり出てきてないんだから高価そうだなとか思わんのか…？何気に凝ってるし…反応は様々…こういう時子供は純粋でいいよね（現実逃避）…うんうんそうなるよね…飼い殺し…この世界じゃ冗談と取れないから恐ろしい…怒られてばっかなのはユウちゃんが周りを考えてないからだよ……はい。醤油ってどっかで出てましたっけ？だとしたら申し訳ない。この世界に醤油があるとは思えず…魚醬ぐらいならワンちゃんあるかもですが…上でもチラッと書きましたが、調べたところ、自分たちが居るこちら側でも人工的に温度調節ができて約半年、自然の気温に任せると約１～２年かかるそうです。ユウちゃんたちがいる世界に四季は有るっぽいですが、温度調節は魔法か何か使わないとでしょうし、そうなると貴族なら知識としてあるぐらいはしそうだと思いますし、自然に任せていたとして広がっているか…すみません気になってしまって…あっもしかして、宿屋の旦那さん…？あとは、ユウちゃんが神器に当たりそうなものをシレっと渡していたり、マジックバックをシレっと作ってたり…アルバートさんの怒りは最もだと思いますね…ユウちゃんは微塵もそんなこと思ってなさそうですが…(;'∀')これからもお体に気を付けて、ご無理のなさらないよう。長文失礼しました 名無しの読み専より
作者からの返信
今回も色々と考察して下さりありがとう御座います^^勿論、今回も色々と設定ありきでお話が進んでおりますｗそれで疑問点が解消出来ると幸いです！ ではまず醤油に関してですが、厳密にはこの世界に醤油は存在しません。 こういったお話の定番として東の島国に魚醤はあるようですが、シルクマリアには輸入されておりません。 では何故醤油があるのか、それは・・・はい、ご想像の通り旦那さんのお陰です。 何故旦那さんはそんな物が作れるのか。それは彼が『腐敗』に関係するスキルを持っているからです、なので材料や作り方さえ分かれば味噌も醤油も作れます。 スキル以外の所は料理長及びユウの努力ですね、素晴らしい。 ちなみに醤油も登場させようかと思ったのですが、ケチャップとかマヨネーズと同じくだりをするとクドいかなと思い、ワザと書きませんでした^^; 続けてミスリルカトラリーですが、詳しくはミスリルメッキカトラリーになります。 総ミスリル製は高すぎて買えませんでした、ユウちゃん涙。 作ってくれたのは、お馴染みゲンツさん、登場していませんが地味にお世話になっています。 続いてミサンガですが、素材のフォーチュンダイヤは宝石というより素材扱いなのでやや安めです。 それに一つから大量の糸が作れるので、ミサンガそのものは安価に済みます。ただ問題はその効果、『運命を切り開く効果』は幸運のミサンガの能力であって祝福の効果では無いんですよね、祝福はこの後頑張って仕事をしてくれますｗ 最後にマジックバッグですが、これは以前ギルマスさんから受けた説明をユウちゃんがご解釈しています。「容量次第では軍需物資」「時間停止付きは国宝級」と言われたので、小さくてスキル無しならちょっと高級品くらいで済むと思ったようです。 ユウちゃんは古い毛糸が残っていると気になるタイプなので作ったようですが、ちゃんと聞いてから作るべきですねー。 ちょっとづつ知性が退化しているユウちゃんは、おっちょこちょいですｗ 以上、如何でしたでしょうか？ 一応全て設定ありきで話を進めているのですが、抜けがあったら是非教えてください><;いつも沢山コメントありがとう御座います。これからも是非宜しくお願い致しますm(_ _)m【次回予告】９/１７（火） 〜７∶００更新〜
うぽつです
久しぶりに討伐系の依頼を熟してきたのね、お疲れ様…おろぽん…？…いつの間にポン酢なんて作ってたし…醤油はどっから出てきたし…醤油や味噌は年単位で時間がかかるから簡単には作れない筈…加速魔術でも覚えたか？…シレっとミスリル出てきたし…それでレシピを教えに行くあたり欲が無いよね…
いよいよですね～緊張してきました…感謝するとこがちょっとずれてる気がする？確かにユウちゃんが居なければここまでこれなかったかもだけど、そもそもユウちゃんが居なければこんなことになってない気がする…激励して準備万端ですね(*^-^*)…あ～ミサンガね願掛けには良いよね…うん？なんかシレっと高級素材っぽいの出てこんかったか？お～い祝福をそんな使い捨ての物に使うな(;'∀')運命を切り開くって…相当価値があるぞこれ…今度はマジックバック…今まであんまり出てきてないんだから高価そうだなとか思わんのか…？何気に凝ってるし…反応は様々…こういう時子供は純粋でいいよね（現実逃避）…うんうんそうなるよね…飼い殺し…この世界じゃ冗談と取れないから恐ろしい…怒られてばっかなのはユウちゃんが周りを考えてないからだよ…
…はい。醤油ってどっかで出てましたっけ？だとしたら申し訳ない。この世界に醤油があるとは思えず…魚醬ぐらいならワンちゃんあるかもですが…上でもチラッと書きましたが、調べたところ、自分たちが居るこちら側でも人工的に温度調節ができて約半年、自然の気温に任せると約１～２年かかるそうです。ユウちゃんたちがいる世界に四季は有るっぽいですが、温度調節は魔法か何か使わないとでしょうし、そうなると貴族なら知識としてあるぐらいはしそうだと思いますし、自然に任せていたとして広がっているか…すみません気になってしまって…あっもしかして、宿屋の旦那さん…？
あとは、ユウちゃんが神器に当たりそうなものをシレっと渡していたり、マジックバックをシレっと作ってたり…アルバートさんの怒りは最もだと思いますね…ユウちゃんは微塵もそんなこと思ってなさそうですが…(;'∀')
これからもお体に気を付けて、ご無理のなさらないよう。
長文失礼しました 名無しの読み専より
作者からの返信
今回も色々と考察して下さりありがとう御座います^^
勿論、今回も色々と設定ありきでお話が進んでおりますｗ
それで疑問点が解消出来ると幸いです！
ではまず醤油に関してですが、厳密にはこの世界に醤油は存在しません。
こういったお話の定番として東の島国に魚醤はあるようですが、シルクマリアには輸入されておりません。
では何故醤油があるのか、それは・・・はい、ご想像の通り旦那さんのお陰です。
何故旦那さんはそんな物が作れるのか。それは彼が『腐敗』に関係するスキルを持っているからです、なので材料や作り方さえ分かれば味噌も醤油も作れます。
スキル以外の所は料理長及びユウの努力ですね、素晴らしい。
ちなみに醤油も登場させようかと思ったのですが、ケチャップとかマヨネーズと同じくだりをするとクドいかなと思い、ワザと書きませんでした^^;
続けてミスリルカトラリーですが、詳しくはミスリルメッキカトラリーになります。
総ミスリル製は高すぎて買えませんでした、ユウちゃん涙。
作ってくれたのは、お馴染みゲンツさん、登場していませんが地味にお世話になっています。
続いてミサンガですが、素材のフォーチュンダイヤは宝石というより素材扱いなのでやや安めです。
それに一つから大量の糸が作れるので、ミサンガそのものは安価に済みます。ただ問題はその効果、『運命を切り開く効果』は幸運のミサンガの能力であって祝福の効果では無いんですよね、祝福はこの後頑張って仕事をしてくれますｗ
最後にマジックバッグですが、これは以前ギルマスさんから受けた説明をユウちゃんがご解釈しています。
「容量次第では軍需物資」「時間停止付きは国宝級」と言われたので、小さくてスキル無しならちょっと高級品くらいで済むと思ったようです。
ユウちゃんは古い毛糸が残っていると気になるタイプなので作ったようですが、ちゃんと聞いてから作るべきですねー。
ちょっとづつ知性が退化しているユウちゃんは、おっちょこちょいですｗ
以上、如何でしたでしょうか？
一応全て設定ありきで話を進めているのですが、抜けがあったら是非教えてください><;
いつも沢山コメントありがとう御座います。
これからも是非宜しくお願い致しますm(_ _)m
【次回予告】９/１７（火） 〜７∶００更新〜