応援コメント

3-⑬ 兎はオカンに怒られる」への応援コメント

  • 遅くなりましたうぽつです
    料理の次はタイトルにもある編み物の布教ですね。ミミちゃんにビックリしてる(;^ω^)
    編み物ねぇ~…自分も一時期ハマっていたので分かります。そうですよね~デキない人はホントそれぐらいで飽きますよね…あ~うん。そうだよね邪魔だよね。ユウちゃん一応相手お偉いさんだからね…?直接言わないのは偉いし、気持ちは分かるけど…
    お~久しぶりの宿屋…(。´・ω・)ん?久しぶり?アッ…あー…うーん…これは…外泊する事になったときに領主さんに頼んで言伝ぐらいするべきだったね。これは正当なお怒りですはい。ところで女将さんそんな名前でしたっけ?…あっ戻ってる。
    さて、アネッサさんも落ち着いたみたいだし、報告会ですね。…って旦那さん!?どうしたの!?何でもない?そう?もしかして作る過程が見たかったとか?あるいは単純に感動?フム…とりあえず、マヨとケチャの改良案を…ぬ?マヨを知ってる…?もしや…あっちょどこ行くねーん…ファ!?whiteケチャップがredケチャップに!?どんなマジック!?ってかやっぱりあんた実は転生者か前世持ちだろ!?

    はい。まさかこんなところに伏兵が居るとは…とんだサプライズですね。とりあえず、料理も編み物も第一の布教は成功かな?後はここからどれだけ根付かせられるか…そうなると次の布教先は王都とかですかね?マルセナさんが王妃や、上流階級のビックマウスと知り合いとかじゃなければ、しばらくは留まることになるかな?あっでも、食の方が先に突っ走って呼び出し食らうかもしれんのか…ウーム…まぁ、なるようになりますか。

    いつも癒されるお話をありがとうございます。毎日お疲れ様です。これからもどうかご無理はなさらないよう。
    超分失礼しました    名無しの読み専より

    作者からの返信

    いつもコメントありがとう御座います!
    すみません、お返事遅くなりました><;

    出店準備段階だと、お話がどうしても料理のほうが密度が高くなってしまいますが、このあたりから徐々に「編み物」が周知されていきます。
    つまり、そろそろユウ達がやらかし始め、それを叱られるという流れに入ります。
    さて、自重という言葉がユウちゃんの中に存在するのかが見ものですねー。

    編み物は、簡単に出来て簡単には続かない技術なので、人を選ぶんですよね。
    お針子のお姉さん達は、普段からそういった作業をこなす人たちなのでまさに適役、これにて補助教員を手に入れたユウちゃんなのであった。
    さぁジーク、その置き物を回収したまえ!(笑)

    アネッサさん激怒。
    ユウちゃんもまさか、ただのお客さんに対してそこまで心配するなんて思ってもいなかったんですよね。
    ユウちゃんの中で、人はもっと薄情なものだという概念があるようです。
    主に両親のせいです。
    ちなみにアネッサさんの名前は、普通に間違えていました。ご指摘ありがとう御座います!
    旦那さんについては、また次回更新にて語らせて頂きます。
    ちなみに色が変わったのは着色料です、日本にもパプリカを使ったものなどがあります。

    王都に関しては4章からになりますので、もう少々お待ち下さい^^

    毎回楽しいコメントをありがとう御座います!
    これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m

    【次回予告】兎はプロの実力を知る 〜9/11(水) 7:00更新〜