応援コメント

3‐⑫ 兎は地球産調味料が欲しい」への応援コメント

  • うぽつです
    いいですね~こうして自国の文化が受け入れられていくのは。アッ前に仕込んでた天然酵母だ!やっぱりパンにするのね。…フム上手いたとえ方をするねユウちゃんは。食材の錬金術師か…かっこいいな…
    スライムゼリーね…確かにゼラチン質が残らないと意味ないもんね。…おっ粉末状になったみたい。いいですね~…あぁー…そういう利点もあるのね…
    試食が始まったね~…確かにふわふわのパンを知ってしまうと固いのだと満足できなくなるよね…石は言い過ぎかもだけど…うーん、ピアちゃん興奮するのは分かるけど、人の部位に例えるのはやめようか。連想しちゃうから…ああっほらユウちゃんが痛がってる…
    マヨとケチャップか…マヨは材料見つかってるし大変なだけだけど、ケチャップは材料から探さねばね…おっと似たようなのがあるとな?…トマトじゃん。発音から味までトマトじゃん。…これは…昔、初めてこれを見つけたのが転移者か、転生者だったりしそう…その時に上手く発音まで伝わらなくてネイティブになってそう…
    味が思ってるのになかなか近づいてくれないのあるあるよね。っていつまで舐めとんのや…いやこっちの世界にもマヨラーとかいるけど…
    う~ん最初にしてはまずまずじゃない?物足りないかもしれんけどナイナイ尽くしからは頑張った方だと思うよ?
    えっ白いの?トメイトゥ白いの?えぇ…そら食欲湧かんわ…

    毎度お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。
    食への執念の恐ろしさを持つ日本人が食を広めてしまうとその世界の食のバランスが崩れないかこの手の展開を見るたび思います。何せこっちの世界でも十分レベルが高いのに、今よりも技術が発展してない場所だとそれはもう…それこそ特殊な魔法でも使っているのかと疑われても仕方ないくらいなんじゃ?と思ってます。が、やめろというつもりは毛頭ありません!むしろもっとやれ。

    最近、ある掲示板でSS(ショートストーリー)を書いてみてるのですが、上手く行かないのです。何か物語を作るときのコツとかあるのでしょうか?無理に教えていただかなくて結構ですので、教えてもいいと思える何かがあれば教えてください。
    今後もお体に気を付けて、無理のなさらないよう。
    長文失礼しました   名無しの読み専より

    作者からの返信

    いつもコメントありがとう御座います!
    とても励みになります^^

    世界が変わると、地球の文化はどこまで通用するのか?
    フィクションの世界とは言え、想像するだけで心躍るものがありますよね!

    料理法、加工調味料、食材。料理には推すポイントがいくつかありますが、自身が異世界にたどり着いたと想像して現地の人に最も驚かれるものは何かと考えた時、恐らく私は調味料だと思うのです。
    塩・砂糖・胡椒は当然あるでしょう。で、もし加工調味料が無いと考えた場合、発達するのは調理法の筈です。
    地球にすら中毒者を発生させる加工調味料の威力は、異世界でどのような猛威を振るうのか・・・とか考えながら書かせていただきました。
    凄く楽しかったです、後悔はないw

    1流のコックが作る洗練された料理は素晴らしいものですが、あれは地球のように食文化がある程度発達し、さらに上を目指した人たちが作り上げたものだと思います。
    となると、地球程食文化が発達していない世界で、加工調味料を最大限に生かした食べ物となるとジャンクフードの方が驚いて貰えるのではないかと思います。
    その辺りまで伝わっていたら嬉しいです^^

    ちなみにトメィトゥが過去異世界人と関りが会ったかは不明ですが、既に何回か出ているある人がトメィトゥを探していました。
    さて誰でしょうか? 予想してみて下さい^^

    この世界は地球程技術が発達していない反面、地球には無い技術があります。それが魔法です。
    知識がない分、魔法を魔法として使っている方々に科学や化学調理法を伝えたらどうなるのか、その結果1号がゼラチン粉でした。
    これからもどんどん、その辺りの話も盛り込んでいけたらと思います。
    まぁ、ユウちゃん達は魔法が使えないのですがw

     ◇

    作品を書かれるのですね、できれば拝見させて頂きたいです^^

    私が小説について語るなど烏滸がましいかとは思いますが、少しだけお話させていただきます。
    ただ、あくまで私の考え方なので、間違っていたらごめんなさい。

    ①まず私は『どんな結果を迎える話』を書くかを考えます。
    ②続けて『誰が・いつ・どこで・どうして・どうなった』と、ストーリーを『起承転結』に振り分けます。
    『起:承:転:結』の割う合いは『1:4:4:1』で考えています。
    ③その後、ざっくりと話を箇条書きした物を骨組みとして、サイドストーリーの肉付けをしていきます。

    これが私が話を作るときに行っていたことです。
    つまり異世界編み師も、まだ投稿していない作品も全て結末が決まってるわけです。

    そして私が一番大切にしているのは、キャラクターと自分を会話させることです。
    メインキャラクターに2000字ほどの履歴書を作り、姿絵を描いていけば自然と会話が出来るようになってきます。
    文章として表現できているかは、文章力次第ですが^^;

    人気が出るかは文章力もですが、流行やターゲット層を捉えられるかが大切だと思います。
    ラノベのターゲット層は10~20代かなと思います、3話目くらいで主人公が無双するのが人気みたいです。
    編み師は残念ながら人気出ませんが・・・かなしい。

    文章を長々と申し訳ありませんでした。
    以上の内容が、何かしら力添えできれば幸いです。
    作品制作頑張ってください、応援しています^^

    【次回予告】兎はオカンに怒られる ~9/9㊊ 7:00更新~

    編集済