あとがき
皆さんどうもルーアムです。
「魔法使いエレーナ」をお読みいただき、ありがとうございます。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけましたら、幸いでございます。
エレーナの姿を見て、あなたが何を感じたのかを知る術は、私にはありません。
しかし何でもいい、どんなことでもいいんです。何かを感じていただければ、本作を書いてよかったと思えます。
ここで一つ質問させてください。
あなたが一番好きな魔法は何ですか?
エレーナは
自分で作り出しちゃってもいいですよ。
私は、全てが思い通りになる魔法、ですかね(笑)。
しかしながら、現実世界にそんな便利な魔法はありません。
それでも私は小説やアニメ、映画といった物は魔法に近い存在だと考えています。
自分ではない誰かの人生を体験できる。自分の知らない世界を見ることができる。
これはもうほとんど魔法ですよ。
私の書く小説は、まだまだそんな力は持っていないかもしれません。しかし私は、魔法を使いたい。
だから私もエレーナのように努力をします。大丈夫です。私はエレーナの生みの親ですから。
では改めてここで謝辞を。
本来ならば、お一人お一人に頭を下げてお礼申しあげたいところですが、それが叶いませんのでこの場をお借りいたします。
この度は本作、「魔法使いエレーナ」をお読みくださり、本当にありがとうございました。
あなたの未来が、綺麗な花畑で包まれることを願ってあとがきの締めとさせていただきます。
魔法使いエレーナ ルーアム @ruamu
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