応援コメント

「読みやすい文章の書き方」への応援コメント

  • レビューからの拝読です。
    最初の鮮魚のくだり、長編小説ならあり得る流れのような気もします(というか僕も書きがちw)。
    あのくだりがのちの物語展開の引きになって、教わった包丁捌きからエピソードが始まるようであれば、アリなのかもしれない気もします。またぐだぐだと前振りする話者の性格も見えてきますし。
    むろん、それらが物語の中で意味を持ってくれば、という大前提が必要ですし、それならそれでもう少し別の(web小説読者が飽きてこないような)書き方をすべきなのかもしれませんが。

    まだ冒頭の一項めを読んだばかりなのに、例外のような意見でコメント欄をお汚しして申し訳ありません。

    引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ええ、そういうキャラクターとして見せたい!
    なら全然ありです。
    西尾維新先生とか、そういうことやりますね。
    その場合、「文字の壁」にすると、読者は読み飛ばす、とかできたりします。

  • 初めまして。
    現在、書籍化作業中で苦しんでいる者です。
    勉強させてください~。

    作者からの返信

    おお、書籍化おめでとうございます!
    少しでもお役に立ってくれたら幸いです!

  • 初めまして。自主企画からこちらの作品を知りました。
    書籍化作家にはなれたものの、まだまだ精進が必要だと最近しみじみ感じているので、しっかり勉強させていただきたいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    おお、なったばかりって不安ですよね!
    何かの参考になれば幸いです。