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2025年2月9日 02:26
レビューからの拝読です。最初の鮮魚のくだり、長編小説ならあり得る流れのような気もします(というか僕も書きがちw)。あのくだりがのちの物語展開の引きになって、教わった包丁捌きからエピソードが始まるようであれば、アリなのかもしれない気もします。またぐだぐだと前振りする話者の性格も見えてきますし。むろん、それらが物語の中で意味を持ってくれば、という大前提が必要ですし、それならそれでもう少し別の(web小説読者が飽きてこないような)書き方をすべきなのかもしれませんが。まだ冒頭の一項めを読んだばかりなのに、例外のような意見でコメント欄をお汚しして申し訳ありません。引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ええ、そういうキャラクターとして見せたい!なら全然ありです。西尾維新先生とか、そういうことやりますね。その場合、「文字の壁」にすると、読者は読み飛ばす、とかできたりします。
2024年12月22日 00:09
初めまして。現在、書籍化作業中で苦しんでいる者です。勉強させてください~。
おお、書籍化おめでとうございます!少しでもお役に立ってくれたら幸いです!
2024年9月28日 12:27
初めまして。自主企画からこちらの作品を知りました。書籍化作家にはなれたものの、まだまだ精進が必要だと最近しみじみ感じているので、しっかり勉強させていただきたいと思います!(*´▽`*)
おお、なったばかりって不安ですよね!何かの参考になれば幸いです。
レビューからの拝読です。
最初の鮮魚のくだり、長編小説ならあり得る流れのような気もします(というか僕も書きがちw)。
あのくだりがのちの物語展開の引きになって、教わった包丁捌きからエピソードが始まるようであれば、アリなのかもしれない気もします。またぐだぐだと前振りする話者の性格も見えてきますし。
むろん、それらが物語の中で意味を持ってくれば、という大前提が必要ですし、それならそれでもう少し別の(web小説読者が飽きてこないような)書き方をすべきなのかもしれませんが。
まだ冒頭の一項めを読んだばかりなのに、例外のような意見でコメント欄をお汚しして申し訳ありません。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ええ、そういうキャラクターとして見せたい!
なら全然ありです。
西尾維新先生とか、そういうことやりますね。
その場合、「文字の壁」にすると、読者は読み飛ばす、とかできたりします。