応援コメント

エピソード 1ー8」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます
    いつも楽しく拝見しております。

    「虹を架ける」を瑞兆を演出した偉業とするか
    水しぶきによる経験論をとるのか
    すごく楽しみにしています。

    ところで
    ここは悩みどころですね。
    王子を救ったのはすごいけど
    公に褒めると警護の人間の10人くらいは
    首を(物理的に)飛ばさなきゃならないし。
    かといって命がけで救った「女性」を
    誉めないわけにいかないし。

    でも、密かに誉めようとするには
    わりとことが大きいし。
    しかも
    娘が命を掛けるハメになった
    「警備の手落ち」がある以上
    娘を溺愛する父は怒り狂って指摘するだろうから
    当然、なだめるためにはそれなりに責任を問うて
    近衛の長の首を飛ばすくらいしないと
    溺愛する父の怒りは収まりませんよね。
    下手すりゃ大臣クラスも首を飛ばさないと
    溺愛父ちゃんは怒りまくるはず

    果たしてどんな展開になるのか
    目を離せません。
    この後もすごく期待しています

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今作は重くならない作風を意識していますが、虹や警備の件も作中で言及していますので楽しんでいただけると幸いです。