生まれたのは怪物だった。

最後に

読んでいただきありがとうございました。

フィクション・ノンフィクション。どちらと捉えていただいても構いません。

これはとある少女の物語なのです。

でも、こういうことが世の中には確実に起こっているでしょう。だから様々な凄惨な事件が起こる。それは正直、どうしようもないことなんです。

だから人間は最善を尽くすのでしょう。悲劇を生まないために、生まれた悲劇が繰り返されないように。

何が正しいのか、人とは何かを考えて。

私も誰かにこれが届くといいな、と思って書いてみました。他に何か書けるかは、まだわかりませんが挑戦したい気持ちはあります。

その時はぜひ、お時間少しいただけると幸いです。

もう一度お礼を申し上げます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。