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2024年9月4日 01:34
はじめ、「あれ? これ読んだことなかったっけ」ってなりました。すぐに作品欄に戻って確認したら、「すぐ読まなきゃダメだった!」ってなりました。でも、それがなんだかさらにこの『二つ』の作品を私のなかで際立たせてくれたおかげで、とても面白く読むことができました。SFにもまだいろんな可能性を体験させていただけた今作。すごく良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。面白いと言っていただけて嬉しいです。同じ始まりからの分岐した世界(話はそれぞれ独立)のように解釈してもらってもよいかと思います。SFは奥が深いですね。
2024年8月1日 08:51
書き出しは同じでも、ここまで違う物語になるんですね〜おもしろかったですヽ(≧▽≦)ノ
お読みいただきありがとうございます!パラレルワールド的に読んでいただけたら、また別の楽しみ方があるかもしれません。
2024年8月1日 02:16
不思議なお話です。確かにピアノの音はループし続ける僕の気持ちを変えた。しかし、このループの原因も解消方法もわからないままで…。ある意味ホラー…、怖いですね。読ませて頂きありがとうございました。
お読みいただきありがとうございます。これはもう一つの物語と同時進行で書いていました。どちらもピアノの音色がキーワードです。あちらでピアノを弾いていたのは、もしかしたら、おじさんの家族かもしれませんね。彼らの奏でる音楽は、明るい未来に繋がっていることでしょう。(オチを思いつかずホラーな投げっぱなしになってしまったのは内緒です。(言ってるし)笑)
はじめ、「あれ? これ読んだことなかったっけ」ってなりました。
すぐに作品欄に戻って確認したら、「すぐ読まなきゃダメだった!」ってなりました。
でも、それがなんだかさらにこの『二つ』の作品を私のなかで際立たせてくれたおかげで、とても面白く読むことができました。
SFにもまだいろんな可能性を体験させていただけた今作。
すごく良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
同じ始まりからの分岐した世界(話はそれぞれ独立)のように解釈してもらってもよいかと思います。
SFは奥が深いですね。