応援コメント

七月一日」への応援コメント

  • はじめ、「あれ? これ読んだことなかったっけ」ってなりました。
    すぐに作品欄に戻って確認したら、「すぐ読まなきゃダメだった!」ってなりました。

    でも、それがなんだかさらにこの『二つ』の作品を私のなかで際立たせてくれたおかげで、とても面白く読むことができました。

    SFにもまだいろんな可能性を体験させていただけた今作。
    すごく良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    面白いと言っていただけて嬉しいです。

    同じ始まりからの分岐した世界(話はそれぞれ独立)のように解釈してもらってもよいかと思います。
    SFは奥が深いですね。

  • 書き出しは同じでも、ここまで違う物語になるんですね〜
    おもしろかったですヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    パラレルワールド的に読んでいただけたら、また別の楽しみ方があるかもしれません。

  • 不思議なお話です。
    確かにピアノの音はループし続ける僕の気持ちを変えた。
    しかし、このループの原因も解消方法もわからないままで…。
    ある意味ホラー…、怖いですね。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これはもう一つの物語と同時進行で書いていました。
    どちらもピアノの音色がキーワードです。
    あちらでピアノを弾いていたのは、もしかしたら、おじさんの家族かもしれませんね。
    彼らの奏でる音楽は、明るい未来に繋がっていることでしょう。

    (オチを思いつかずホラーな投げっぱなしになってしまったのは内緒です。(言ってるし)笑)