よし!電話に出て抵抗できないところでベルトを取ろうか
桐葉の恋を応援するならアイサの気を引くのはアリだけどね。
そもそも主人公(俊樹)を起点にした物語りなのに、いつの間にか桐葉を起点にした物語りに主人公(哲彦)の中でなっちゃってるよね。
俊樹にとっては、誰と付き合おうとハッピーエンドなワケで桐葉に固執する意味が無い。
最初から言ってる、他のヒロインエンドだと桐葉が死ぬって話も、フラれた程度が理由ならいくらでも回避出来そうな気もするし。
なんか、思考が凝り固まってて、独りよがりな感じがする。
桐葉「海の時はごめんね、、その、、キスとかしちゃって、、」
電話の内容がアリサに聞こえてる
アリサ「ふーん、桐葉とそんなことしてたんだー」
アリサ「じゃあ私もそういうことしていいよね」
って感じで進みそうな気がする
おいおいおい!めちゃエロいじゃないか
面白かったです、執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
ゲームの主人公以外とするとヒロインが不幸になるという理由からよく耐えてる...
相手を思う気持ちがなければこうはならないね
I like this novel. Please continue writing. I read it with a great pleasure
作者からの返信
thank you.