応援コメント

渡りガラスの音速なる導き」への応援コメント

  • 殉教@公共の不利益さん、フォロー&♡、ありがとうございます(〃^∇^)o彡☆♪
    石川 明日香です(`・ω・´)ゞ
    主人公の八咫烏さん、零体なんですねΣ(゚Д゚)ワオ
    町の表現がとてもきれいですごいなぁと思いました。

    作者からの返信

    (まとめて返信・前編)
    いえいえ、こちらこそご来訪ありがとうございます。
    八咫烏は「語り部」のうちの一人であって、主人公は15歳の薬学者少女ですが(第一章から本格登場)。

    ・・ただし。
    この作品は全体的に、えっちな描写(いわゆる性描写)や残虐な描写が多いので、間違っても「健全」とはいえない内容です。

    ただ、性描写のし過ぎは、カクヨム運営様からの警告対象なので。
    「直接的な単語は使わない。比喩表現を駆使し、読者の妄想力でカバーしてもらう」というやり方にしています。
    ビートたけしの名言「工夫を重ね、規制を骨抜きにする」の実践です。

    お二人が創作活動を続けていくと
    「物語の都合上、過激な表現を書かざるを得ない」という場面もあるでしょう。
    そこで作者の「引き出しの多さ」が、重要になってきます。

    (後編へ続く)

  • 初めまして、石川 円花です。
    まずは私の作品にレビュー、ありがとうございます!
    すごく嬉しかったです(〃´∪`〃)ゞエヘヘ
    主人公が零体、と言う作品初めて読みましたっ。
    三本足のカラス……そんな発想がどうやって思いつくんですか!?
    すごいです୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧

    作者からの返信

    (まとめて返信・後編)
    「引き出しの多さ」は、読者を飽きさせないためにも。
    自分の可能性を広げ、創作をより楽しくしていくためにも重要です。

     まずは。自分の見たり聞いたりしたことは、それだけだと「情報」に過ぎません。調理前の、生の食材に似ています。
     情報は、みんなで共有して「あーだこーだ」と、色々話し合う為の素材ではありますが。結局は「動画の2倍速再生、はい終わり、次に行こう!」など、慌ただしく消費されることも多いです。

     そうした情報の内「面白そう!」というものに出会ったら。
    一歩立ち止まって「この気持ちを、自分の言葉で表そう」「自分ならこう考える」「関連情報や他人の意見も、もう少し調べてみよう」というクセをつけると、良いかもしれません。

     そうして咀嚼していくと。やがて情報は、自分だけの「知識」となり、引き出しが増えるでしょう。
     情報という「食材」が、知識という「完成品の料理」になります。

     そして、料理を組み合わせたフルコースが、小説や論文という訳です。これからのご健勝をお祈りしています。
     m(_ _)m


    (碌でもない蛇足)
    えっちな描写のある作品は、各小説の「タグ」の欄を見ると、一定程度は判断できます。
    「R-15/エロ/イチャエロ/エロコメ/セフレ」などの語句が入っていたら要注意です。

    (まとめて返信・END)

  • これはなかなか濃厚なのがきましたね(笑)
    天皇制廃止とか、色々刺さる人には刺さる題材ですね!
    八咫烏とか因幡のウサギとか、神話好きにも堪らない✨

    個人的に語彙力も多いし、読ませるテンポもいいので、文章の始まりを一段下げる(これに関してはカクヨムのツールであるので試してください。左上の四角のアイコンを押すと、明日作法と整形の中に「段落先頭の字下げ」があるので、それを押してください。全部字下げしてもらえます✨)

    あとは……「!」や「⁉︎」のあとは一文字下げる。ちなみに私は記号の後も下げてますが、それが正しいかは不明です💦
    でも見やすくなります(๑>◡<๑)

    それと色々試した結果、会話の前後に一行開けるとセリフが映えます✨
    でも会話と会話の間まで開けるとスカスカになるので注意です💦

    ネット小説はいかに見やすく届けるかも大事になってくると思うので、参考程度によろしくお願いします!

    作者からの返信

    中村パイセン、貴重な時間を割いて拙作に助言を下さり、ありがとうございました。
    ひとまず公開中の9話分に、字下げと行開けを試してみました。

    文庫本では気にならない箇所も、確かにWEB上では気になりますね。
    文字数が多いからこそ、見やすさは大事だと思います。

    作品テーマについては・・過去に書いた厨二病ノートの記述「こんな美少女ゲーをしてみたい・妄想脚本」を元に、自分の得意な話題で味付けをしたものです。

    「皇室の話題」を作品中に出しても、違和感が少ないように「神獣」「IQが高すぎる人物」など、無理のない設定を考えてみました。
    設定が多すぎてごちゃごちゃしていますが、そこは展開テンポと相談し、小出しにしようと思っています。


  • 編集済

    殉教@公共の不利益さん

    いままで読んだことがない斬新なご着想に驚きました。(@_@。
    壮大なスケールの近未来物語になりそうですね、先が楽しみです。

    拙作にすばらしいレビューコメントを賜りましてどうもありがとうございます。
    詠み手の自分も気づかなかった点を引き出してくださる名伯楽でいらっしゃいます。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。「名伯楽」と聞いたのは、荒川博(一本足打法の師匠)以来です。

    この話は「現代的な天皇と皇室を扱った話は、他にないだろう」という発想と、以前考えた「こんな美少女ゲームをやってみたい」という妄想脚本を合わせたような内容です。

    カストリ(←終戦直後に出回った、粗悪なエログロ雑誌)的な退廃描写が多いですが、天皇や皇室の謎に迫る展開も、終盤でやってみようと考えています。