応援コメント

尊厳死」への応援コメント

  • 反論とか、そういうつもりはありません。ただ、「死」がいつやってくるかわからないから、今を十二分に楽しんで生きておく、というのが、「生きる」という舞台の上での自由じゃないかな、という個人的な考えです(笑)

    タナトフォビア、興味深く拝見させていただきました。とても面白かったです!

    作者からの返信

    古 散太様

    コメント、ありがとうございます。

    タナトフォビアでは、「だろうか」や「かもしれない」がよく出ます。

    それは、僕が答えを出せていない証拠ですね。

    これから、矛盾することも出てくると思いますが、一緒に考えてもらえればと思います。