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2024年8月17日 10:46
なんども切り取られていく刹那的な光が眩しくて、とても好きです。フィルムに焼きつけられた光と、目に焼きつけられたそれを想像したら、なんだかじんときてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。あの年代の少女たちの刹那的な雰囲気とその光が書きたくて。気に入っていただけたなら嬉しく思います。
2024年8月2日 09:06
こむら川小説大賞から来ました。 形になりそうでならない、一瞬の煌めきみたいな関係がきれいだなと思いました。今後二人が再会することがあるのかは分かりませんが、消えない思い出になったんだろうなと。 カメラという題材含めて素敵な作品でした。
ありがとうございます。「光」というテーマからカメラが思い浮かびまして、思春期のゆらゆらきらきらしたものを書きたいと思い、こうなりました。お楽しみいただけたなら幸いです。
2024年8月2日 00:06
キレイ~~~~~~。暗室のシーンが特に好き。「光になる」という言葉の意味が変遷していく過程もすごく素敵。(ツイートと同じコメントですが、作者さんに届けたくてこちらに書き込んでおります)
先にツイートを拝見していました。こちらにもありがとうございます。美しいものが好きなので、こうした形に書いてみました。楽しんでいただけたなら嬉しく思います。
なんども切り取られていく刹那的な光が眩しくて、とても好きです。
フィルムに焼きつけられた光と、目に焼きつけられたそれを想像したら、なんだかじんときてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの年代の少女たちの刹那的な雰囲気とその光が書きたくて。気に入っていただけたなら嬉しく思います。