本来なら泰一さんと夕陽ちゃんの恋愛であって、ただの康くんの一方的な勘違いなのですが、そこに至るまでの所でちょいちょい康くんをダシに使っている所にまだ幼いながらも彼女の悪女感が出ていますね。


そしてやはり未成年と肉体関係を持ったこと、さらにそれが康くんの愛す母親の思い出残る場所だったのはあまりにも致命的な泰一さんのミスですね。

発覚後、正気に戻った(？)泰一さんからの一方的に終わりを告げられた為、夕陽ちゃんの中で大きくねじ曲がる事になったんですね。

ざまぁよろしくお願いします！

うーむ、なかなかお花畑^_^
こういう展開好きですわ〜

次話も楽しみにしています。