第7話 芸能事務所に入ってからの初めての仕事!

芸能事務所に入ってからは、色々とトレーニングをしたり

ボイトレをしたり、ダンスを習ったりして行き

まだやりたい事が定まっていないので

色んなジャンルを試してみて行く事に当面の間はなったので

色々とトレーニングをやって居る、状況であったが

僕も元々、身長が180の後半あるので

モデルでのアプローチを、マネージャーがやって居たようであるけど

それが実り、芸能事務所に入ってからの初仕事は

モデルの仕事に決まった!


僕のやるモデルの仕事は、一般的である全身モデルでは無くて

身体の部分を限定したモデルをやる事になった。



まず、今回やって行く身体の部分は

足のモデルである。



撮影は、都内にある撮影スタジオに行くので

マネージャーと一緒に、電車で向かい

それから、撮影はそんなに大変な事は無くて

順調に進んで行き、1時間くらいで撮影は終了した。




それから、僕はそこで帰りマネージャーさんは

まだ仕事があると言って居たので

別れて行き、僕は先に帰る事にした。



帰宅の途中で、次の仕事が決まったとの

連絡があった!


次の仕事も、部分モデルであり

今度は腕のモデルである。



撮影は明日でるので、急ではあるが

明日は、僕が事務所まで行ったら

マネージャーさんが、車で撮影場所まで連れて行ってくれると言う事で

あるので、了解のメールをして行き


翌日の朝から、事務所に向かい事務所の近くに着くと

マネージャーが居て、挨拶を交わしてから

マネージャーさんに連れて行かれて

マネージャーさんの車に乗って行き

それから、車で撮影場所であるスタジオまで行き

着くきそれから、マネージャーさんと一緒に

スタジオまで行き挨拶をして行き

撮影が開始して、今度はもっと短い時間で

終了して行き、即OKがてたので

今回の撮影は終了であるので

僕は近くで待機をして待ち、マネージャーさんが来るのを

待ちつつ、スマホをいじって居ると

マネージャーさんに呼ばれたので、向かい

それから、マネージャーさんの車で今日は特別に

僕の最寄り駅まで、送ってくれると言うので

それに甘える事にした。


その間は、仮眠をしようかと迷ったが

仮眠は無しにして行き、マネージャーさんに

次の仕事があるかを聞くのと、現在は今の所は無いので

探している最中であると言われた。



帰りでの車の中で、色々と話しをして行き

部分モデルだけではどうしても、稼げないし

僕の目標である、アイドルとの結婚には

届かないのでその目標に近づく為には

もっと人気が出るようにして行かないと

アイドルに覚えて貰えないので、取り敢えず人気になるには

俳優がわかりやすいので、演技の勉強をして行きたいと

マネージャーさんに言うと、マネージャーさんは

事務所で定期的にやる演技のトレーニングに参加が出来ないかを

調べてみて、演技のトレーニングをする人の枠に

ねじ込んで行こうと思うとまで、行ってくれたので

僕は趣味で、楽器のピアノとギターが出来るので

それを使い作曲や作詞に挑戦して見る事にした。


それを売り込む事で、少しでも早く人気が出せるようにしたいし

有名になり、アイドルと結婚をしたいので

色々と挑戦をして行く事にした。



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