第6話 所属事務所の決定と、今後の方針!

あれから、色々と悩んだ結果

最初に声をかけてくれた事務所に決めたので

その事を最初の事務所に言う前に

2つ目の所にお断りの連絡をしてから

最初の事務所の方に連絡をして行き

また後日会う事になったので

その合う日は、来週の週末と言う事で

話しがついた。


それから、学校に行ったり友達と遊んだり

趣味をやったりして居たら

あっという間に、週末が来たので

約束をして居る事務所まで向かい

事務所に着いたら、エントランスの受付で

今日約束して居た事を伝えて行くと

待合室まで通してもらったので

その待合室で待つ事、数分で

スカウトをやってくれた方と、僕と面接をしてくれた方が

いらしたので、僕は席を立ち

挨拶をして行き

それから、僕は考えた結果ここに所属をしたい事を

伝えるととてもホッとして居たし

とても喜んでくれた。


それから、いろんな書類を書いて行き

それから、僕のこれからどのようにやって行くかを

決める為の話し合いをして行き

それから、マネージャーを紹介されたので

その挨拶もして行き、僕のマネージャーは若い女の人で

名前が、比嘉真香(ひが まなか)さんと言い短大を出たばかりの

新人てである事を伝えてられた。

それから、僕はマネージャーである

比嘉さんと連絡先の交換をして行き

これから、この事務所内にある個室を借りて

比嘉さんと一緒に今後について話して行く事になった。



それから、色々と話した結果

これからの方針としては、僕は俳優としてやって行く事になり

プラスで、モデルの仕事なども積極的にやって行く方針に決まった。


それから、僕は事務所で受けられるあらゆる

レッスンをやって行く事にして行き

これから出来るだけ、毎日通い

レッスンを受けて、出来るだけ早く

俳優になりたいし、モデルの仕事もやって行きたいので

先ずはレッスンをやって行く事が重要である。



それから、比嘉さんと一緒に事務所のホームページに載せる

所属俳優の欄に僕を載せる為に、撮影もやって行くし

プロフィール作りも、やって行く必要があるので

先ずは直ぐに取り組める、プロフィール作りから

やって行く事にした。



その場で出来る事である、身長を測ったり

体重を測ったりしてプロフィールに載せて行ったり

芸名を考えたり、と色々とやる事が多いが

なんとか時間をかけて、ある程度を埋める事が出来たので

残りは次回にして行き、今日の所は解散する事にした。



因みにではあるが、僕の芸名は両親が沖縄にゆかりがあるので

それにちなんだ名前にして行き

決まった名前が、 苗字は本名である 宇根(うね)にして行き

下の名前が、 仁吉(じんきち)と言う名前にした。


苗字は本名であるし、その苗字は珍しい皆ん苗字であるので

覚えられやすいと思うので、苗字はそのまま使う事にして行き

下の名前は、 仁吉のきちは本名にもあるし

最近の名前では珍しいので、自分でも気に入って居るので

芸名としても使って行き

仁吉の仁は、僕の両親が僕につける名前の候補として

あった名前であると、以前に教えられた事があったので

その字を使い上手く組み合わせて、芸名にして行った形である。



今日は、事務所では終わりだが

これから、マネージャーである比嘉さんと一緒に

夕飯に行く事になったので

比嘉さんが準備して来るのを待ち

それから、一緒なって事務所を出で行き

比嘉さんの案内で、近場にあるお店に行く事になった。

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