まとめ
ここまで、長々と解説したがどうだった?
要約すると。
・地母神キュベレーの信仰からゾロアスター教と、原始キリスト教、ギリシャ正教会、
イスラム教スンニ派等この様に様々な信仰
及び宗派が存在し長年当地で、多くの人達に親しまれていた歴史のおかげ
・目の前のコミンテルン(第3インターナショナル)社会主義やソ連軍の脅威が尋常な程、強力で、更には国内で数々の「赤色テロリスト」共がグループに分かれ今にも故郷、国自体が本当になくなりそうだった状況でトルコ人民の皆はイスラム教の伝統に、
すがりつつNATOの加盟が功を奏して守られてきた
【今後の日本社会ヘ】
以上の事を踏まえ如何に。
1.社会主義、共産党が世にも奇妙なカルト思想及び集まりか自覚し
2.中国共産党・朝鮮労働党、その手先の
総連によるパチンコ屋・工作員・サイバー
攻撃を使用した諜報活動の脅威がある
3.国内の日本共産党、社会党(現社民党)
東大全共闘、日本赤軍から始まり今も
中核派・革マル派の数々の事件がそこ迄
迫ってる
4.私達日本人がそれに対して戦後一貫して
のほほんと平和ボケしてるのが、如何に
恐ろしいか理解した上で改めて歴史、
地政学の勉強に専念
5.上記の組織・社会主義・無神論事態を
我が国からの根絶に皆で全力疾走務め
他の家族、友人、同僚とのこの情報をぜひ
共有しよう
する事が挙げられる。
ここ迄長く辛抱強く読んで下さった皆さん、ありがとう!
本当に感謝する。
少しでも理解して、実行に移していただければ幸いだ。
では、お元気で。
・参考資料
ギョベクリテペ遺跡!
宇宙人との関係は嘘?
謎の古代彫刻の秘密に迫る!
https://movie-enta.site/gobekli-tepe/
CNN在トルコ米国大使館自爆テロで警備員死亡、ジャーナリスト負傷(2013)
http://edition.cnn.com/2013/02/01/world/europe/turkey-embassy-explosion
テロ対策調整官事務所
https://web.archive.org/web/20080805033811/http://www.state.gov/s/ct/rls/fs/08/103392.htm
イスラームと資本主義(1973)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/0-292-73816-1
如何にしてトルコは社会主義を克服したか 馬文(マーウェン) @Ursohu
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