次回予告
どうにか入賞することができた。
ほんと紙一重だったけどね。
そんな矢先、絡んできたアッシュと口論が勃発!
み、みんなどうしてそんなアツいの⁉
もしかして火の能力を持ってる僕よりもアツいのでは?
しかしアッシュは何で僕ばっか絡んでくるんだろ。
も、もしかして……如月さんと凍上さんを僕から離れさせて……。
「皇くん、私と一緒に過ごそうじゃないか!!アッー……!」
ってな展開が……?
うわあああ!!
なんてことを想像してしまったんだ。
僕には凍上さんが……!
ってそんなことあるかい。
え……?如月さん……そ、そんなまさか僕のことを……?
それぞれの想いを胸に、体育祭のプログラムは進む。
次回 火辛、第54話
見えない思惑、闇に潜む
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