応援コメント

第12話:新人訓練」への応援コメント

  • あきれ気味の【ラウラ】が的確なツッコミ入れるも、ミリーさんは特に気にしなかった。

    【ラウラ】⇒【ライラ】かな?

    面白そう、頑張ってください!!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます&頑張らせていただきます。

  • >前衛系シスターなんて流行らない

    なんでや!良いじゃないか!
    ぐーで殴りつつ「私はあなたが悔い改めるまで殴るのをやめません」とか言ってくれたら…

    あ、やっぱり怖いや
    悔い改めましたって言う前に昇天しそう

    作者からの返信

    多分一発目で風穴があくか、頭がはじけ飛ぶと思います(´・ω・`)


  • 編集済

    そういえば…魔法の確認はいつやるのでしょうか?どうしたらやるのでしょうか?
    (以下、各話から抜粋)
    ※第二話
     シラキリはズボンのポケットに手を入れ、一枚の硬貨らしき物を差し出してきた。
     「こ、これでパンが一つ買えます」

    ※第三話
     「えーっと、一番は冒険者ギルドで適性を見る事ですが、五千ダリア必要です。後は魔力を練って何が出来るか確認するとかですかね?」
     五千ダリア。昨日シラキリが見せてくれたのが五十ダリア硬貨なので、その百倍か……。

    ※第五話
     「つかぬ事をお聞きしますが、ライラの喜捨はどれ位の金額なのでしょうか?」
     「金額か? 我の住んで居た所ならば、おそらく一月位は生活に困らない程度だろう」
    (以上)
    →ライラの喜捨は主人公の魔法適正を見るのに十分だったはず。

    (普通の現地人は頼らないという話はありましたが、主人公には向かないという描写がありました)

  • 筋バサじゃないか…
    やっている事。

    作者からの返信

    ハンマーしか使えないから仕方ないのです(´・ω・`)それに、大きいは正義ですから。

  • やっぱりゴリラじゃないか…

    作者からの返信

    ちょっと力が強いだけです(震え声)

  • 異端審問官に、折れた角…
    ふむん。これは色々と想像出来ますね。

    自覚無しで常時肉体強化の魔法やら加護が発動しているのか、それとも種族特性による怪力なのか。魔力?を認識しているっぽいのも気になりますが、こっちは普通に分かる物かも知れませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一体サレンの身体はどうなっているのでしょうか?
    パワー系シスターの活躍にご期待ください