編集済
そういえば…魔法の確認はいつやるのでしょうか?どうしたらやるのでしょうか?
(以下、各話から抜粋)
※第二話
シラキリはズボンのポケットに手を入れ、一枚の硬貨らしき物を差し出してきた。
「こ、これでパンが一つ買えます」
※第三話
「えーっと、一番は冒険者ギルドで適性を見る事ですが、五千ダリア必要です。後は魔力を練って何が出来るか確認するとかですかね?」
五千ダリア。昨日シラキリが見せてくれたのが五十ダリア硬貨なので、その百倍か……。
※第五話
「つかぬ事をお聞きしますが、ライラの喜捨はどれ位の金額なのでしょうか?」
「金額か? 我の住んで居た所ならば、おそらく一月位は生活に困らない程度だろう」
(以上)
→ライラの喜捨は主人公の魔法適正を見るのに十分だったはず。
(普通の現地人は頼らないという話はありましたが、主人公には向かないという描写がありました)
筋バサじゃないか…
やっている事。
作者からの返信
ハンマーしか使えないから仕方ないのです(´・ω・`)それに、大きいは正義ですから。
異端審問官に、折れた角…
ふむん。これは色々と想像出来ますね。
自覚無しで常時肉体強化の魔法やら加護が発動しているのか、それとも種族特性による怪力なのか。魔力?を認識しているっぽいのも気になりますが、こっちは普通に分かる物かも知れませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一体サレンの身体はどうなっているのでしょうか?
パワー系シスターの活躍にご期待ください
あきれ気味の【ラウラ】が的確なツッコミ入れるも、ミリーさんは特に気にしなかった。
【ラウラ】⇒【ライラ】かな?
面白そう、頑張ってください!!
作者からの返信
報告ありがとうございます&頑張らせていただきます。