応援コメント

深海の光」への応援コメント

  • 毎回、最後の一言にぐっときます(´;ω;`)ウッ…

    深海の中で見つけた光。
    きっとそれは主人公にとって本当の希望だったのですね。

    すてきです……!
    見習いたいです。

    あと、全然関係のないことなのですが、うたさんって『スターツ出版』様の本、知ってますか?
    もしよかったら調べてみてください。
    その中でも、 汐見夏衛先生が書く「夜が明けたらいちばんに君に会いにいく」という本がすごく素敵なのでぜひ読んでみてくださいっ!

    うたさんがこういう素敵な文章をかけるなら、きっとこういうやつも好きだと思います!

    作者からの返信

    ほしレモンさんコメントありがとうございます!

    最近その一言が思い浮かばなくなってるんですよ…。
    なんかワンパターンになってます…。
    今まででいちばん嬉しかった言葉とか教えてくださったら、それを終わりか前どっちかに入れてすごい勢いで書きあげますッ!(‪(*´°∀°`)‬たぶん!)
    ぜひお願いします〜!

    そうですね。
    その光は、息を忘れるほど美しかった。
    その光を、ずっと追いかけ続けると心に誓った。
    主人公にとって、追いかけずにはいられない存在だったんですね。

    すみません💦
    知らなくて…
    調べて冒頭部分を読んでみました!
    いや、なんかもう綺麗の一言につきますね。
    清らかな清流というか。
    比喩表現が私のみたいに暴走してなくて凄いなぁ…と。
    さすがプロの小説家。すごく素敵でした!
    おすすめしてくださってありがとうございます!
    大好きです!
    全部読めたら多分わたしの暴走も収まる…はず、です。

    これからもよろしくお願いします!

  • 死ぬことさえ念頭にあるのなら、命の源と呼ばれながらも、その中で唯一人間の干渉を拒み続けている深海にいるような心情は相当なものでしょう。
    見渡す限りの闇の中、全てを投げうった先に見えた光……。
    その感情が愛だったとしても、生きる希望として照らされた道標だったのなら、なりふり構わずに探したんでしょうねぇ。
    シェイクスピアの作品のセリフに「Love is blind(恋は盲目)」とありますが、まさにこの話の彼にぴったりの言葉ではないでしょうか♪

    作者からの返信

    新茶さんコメントありがとうございます!

    そうですね。
    主人公は心情的に追い込まれていたと言えるでしょう。

    その中にあった光。
    その光は、どの光よりも綺麗で、美しかった。
    その光を一瞬だけでも見た。
    それだけで主人公の気持ちが決まったんですね。

    し、シェイクスピア…
    すみません💦
    英語が分からないものでして…
    恋は盲目、ものすごくピッタリですね…
    新茶さんの表現力に脱帽ですっ!

    これからもよろしくお願いします!