慣れ親しんだ自分から変わってしまう怖さ、それを淘汰する難しさ。
そんな自分を導いてくれる輝きのある存在……そして胸に閉まった想い。
まさに青春ですねぇ♪
作者からの返信
新茶さん、コメントありがとうございます!
そうですね。
「自分」が変わってしまうことほど、怖いことってないんじゃないでしょうか。
考えてみてください。
朝起きたら、あなたの体は別の人のものになっていました――。
だ、大分怖いと思うのですが。
そうですね。
手の届かない存在。
どれだけ手を伸ばしても、求めても。
でもそれを諦めることは決してない。
そう思いませんか?
だから、主人公はこの思いを持ち続けてくれると信じています。
青春……
私には遠い言葉ですねぇ…(遠い目)
と、とにかく!今後ともよろしくお願いします!
編集済
今回の話も好きです!
たとえが素敵です!
>まるで海にぽつんと浮かぶ孤島のようだった。
主人公の感情と描写が見事にマッチしてます!
この話にもレビューを書きたいです(笑)1話1話できればいいのに。
☆3つ追加で!(笑)
レビュータイトルは『いつの間にか消えてしまう儚い虹を見つけた――。』で!
ほんと素敵すぎます‼自信持ってください‼
更新ありがとうございますっ!
更新は楽しみですけど、自分のペースで頑張ってください(*´▽`*)
作者からの返信
ほしレモンさんコメントありがとうございます!
そこの例えは頭から頑張って捻り出したので、そう言っていただけてありがたいです!
れびゅー、ほしみっつ…
な、なんで出来ないんでしょうかね?
短編集がほぼないからかな?
き、気に入ってもらえて嬉しいです!
またタイトルが綺麗✨
ありがとうございます!
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
今日は多分忙しくて更新できません💦
明日以降頑張って行きます!
有難うございます!
そうそう、アイドルを応援するのはこのくらいで良いかと。
作者からの返信
翔さん、初めまして。
コメントありがとうございます!
アイドルって結構怖い?ですよね。
依存しすぎると現実からどんどん離れていってしまう。
ですから、程よい付き合い方を求めるのが大事だと思っています。
今後ともよろしくお願いします(*^^*)