編集済
キャンドルへの応援コメント
当たり前のように口にする挨拶に込められた気持ち……
当たり前すぎて気付けないその想い……
だからこそ気付いたときの嬉しさは大きなものになる。
そんな感情が良く伝わってきました(´ω`*)♪
「おかえり」という言葉を素晴らしい作品にしてくれて有難うございました♪
作者からの返信
新茶さんありがとうございます!
返信遅くなってしまい申し訳ございません🙇♀️
当たり前の言葉。
それは、特別で輝かしいもの。
そんな日常を皆さんにも大切にして頂きたいです。
――「普通」は、突然壊れてしまうものだから。
こちらこそ、このような素敵な言葉を下さり、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
キャンドルへの応援コメント
みょ〜〜っ!!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
アタシを泣かさないでちょうだいっ!‼︎
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 逆ギレ
アタシが前に出したお題を使ってくれたのねぇ〜♡
ありがと〜う
(*´∇`*)
そうよねぇ〜
お家は、子供にとって安心できる場所じゃないとねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
タンティママンさーん!
ありがとうございますっ!
……えっと、大丈夫ですか?
泣かせてしまうのが申し訳ない気持ちと読んでもらえた喜びとがグルグルしてます(𖦹_𖦹)
こちらこそ、使わせていただき、ありがとうございます!
タンティママンさんのお言葉によってこの小説は生まれましたっ!
本当に感謝です(*≧∀≦*)!
そうですね〜。
私も、家族がいなければ今ここにいないですし、生きていけてるとは思ってません。
それなのに、反抗期って怖いですねぇ。
大分反抗期ですよ、私……。
その思いを心の底に持ちながら、生活して行きたいです!
本当にありがとうございます!
編集済
心の鎧への応援コメント
ガラス細工からの言葉、が響きました。
いいたいことが伝わる、繊細な言い回し、
自分が思いついて使いたかった……(笑
◆返信の返信でございます。
*機能がよくわからず…こちらに失礼いたします。
いえいえ、
身の丈に合わない表現をしては怪我をしてしまいますので、
折角ですが、自然と同じような表現を思いつけるまで、精進いたします。
お気遣いありがとうございます^^
作者からの返信
真平さんコメントありがとうございます!
ガラス細工。
それは美しいもの。
でも、触れば直ぐに壊れてしまう、儚いもの。
そんな存在かなぁと思って書きました。
想いが伝わっていれば嬉しいです!
もし、良ければですけれど。
――使いますか?
私別に「朝の短編集」一つ一つの話にこだわりまくっても無いですし、真平さんが書く文章絶対かっこいいじゃないですか。
もし、使えるのなら使ってやって欲しいです!
そっちの方がこの言葉も喜びますよっ!
(言葉の気持ちとは何ぞや)
もし、書いてくださったら1番で読みに行きたいです!
ぜひ、よろしくお願いします🙏
あ、気づくのが遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m
え……。
いや、私の方が実力ないので!
変な事言ってしまい、ごめんなさいm(._.)m
真平さんの小説、カッコよくて大好きです!
これからもよろしくお願いします_(._.)_
鳥籠の鳥への応援コメント
そうなりたいって思ってた、
ここに共感します。
元々感情が希薄なのか、
会話の中で笑ってる自分は
無理して笑ってる気がしておりました。
もしかしたらそういう人って多くいて、
それを文字にするのはもちろんですが、
まず気づくところが立派なのかと思います。
ありがとうございます😊
作者からの返信
真平さんコメントありがとうございます!
「そうなりたいって思ってた」
これは、この現代に生きる全ての人が考えてるんじゃないか、と考えています。
誰もが、1つは「憧れ」を持っているはず。
でも、大抵の人間はそれになれていない。
それは、「自分には才能がない」って思っているからだ。
みんな、知らず知らずのうちに夢をあきらめている。
――そんな思いを込めました。
多分、みんな無理して笑うときがあるんです。
笑わなきゃ、嫌われてしまうから。
皆さんの気持ちと私の気持ちが同じなことを期待して書きました。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
鳥籠の鳥への応援コメント
……わ……。
この話、いちばん好きかも……。
というか、周りに合わせて笑ったり話したりしているのがすごく似ていて……。
すてきです。
これを読むと元気がもらえます……。
いつもお疲れ様です。更新ありがとうございました!
作者からの返信
ほしレモンさんコメントありがとうございます!
返信遅くなってしまい、申し訳ございません(>_<)
い、1番好き…
そう言っていただけて嬉しいです(〃^∀^〃)
今回は結構感情移入しまくって書いてたので、達成感がありました!
気に入ってもらえて嬉しいです!
人って、流されるものですよね。
自分らしくいたら、反感をかうかもしれない。
嫌われるかもしれない。
人の心にはそういった不安みたいなものがあるとおもうんです。
だから、「本当の自分」を守るための殻が、流されることだと思うんです。
流されることは、別にダメな事じゃない。
それをこの主人公にもわかって欲しいですね…(筆者がいうな)
元気が貰える…!
う、嬉しすぎる。
涙出てきそうです💦
ありがとうございます〜っっつつ!
これからも頑張ります!
応援よろしくお願いします!
絶景への応援コメント
この話はすごく感情移入して読めました……!
主人公の想いがひしひしと伝わってくるような言葉に思わず息をのみました。
すごく素敵な話でした。
ありがとうございます!
やっぱり好きだなぁ……。洗練されている文章で、お手本になる。
私もこんな素敵な話、書いてみたいです……。
作者からの返信
ほしレモンさんコメントありがとうございます!⟡.·︎
返信遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m
今回は主人公の心情描写に力を込めたので、そう言っていただけて嬉しいです!
自分が伝えたいことを理解してくれること以上に嬉しいことってないです!
こちらこそ、本当にありがとうございます!
いえいえ!?!?!?
洗練だなんてされてないですよ!?!?
まだまだカクヨム初めたばっかの英語が嫌いな中一ですよ?
ほしレモンさんの文書力はほんとにすごいですからっ!
そう言っていたただけて嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします🙏
深海の光への応援コメント
毎回、最後の一言にぐっときます(´;ω;`)ウッ…
深海の中で見つけた光。
きっとそれは主人公にとって本当の希望だったのですね。
すてきです……!
見習いたいです。
あと、全然関係のないことなのですが、うたさんって『スターツ出版』様の本、知ってますか?
もしよかったら調べてみてください。
その中でも、 汐見夏衛先生が書く「夜が明けたらいちばんに君に会いにいく」という本がすごく素敵なのでぜひ読んでみてくださいっ!
うたさんがこういう素敵な文章をかけるなら、きっとこういうやつも好きだと思います!
作者からの返信
ほしレモンさんコメントありがとうございます!
最近その一言が思い浮かばなくなってるんですよ…。
なんかワンパターンになってます…。
今まででいちばん嬉しかった言葉とか教えてくださったら、それを終わりか前どっちかに入れてすごい勢いで書きあげますッ!((*´°∀°`)たぶん!)
ぜひお願いします〜!
そうですね。
その光は、息を忘れるほど美しかった。
その光を、ずっと追いかけ続けると心に誓った。
主人公にとって、追いかけずにはいられない存在だったんですね。
すみません💦
知らなくて…
調べて冒頭部分を読んでみました!
いや、なんかもう綺麗の一言につきますね。
清らかな清流というか。
比喩表現が私のみたいに暴走してなくて凄いなぁ…と。
さすがプロの小説家。すごく素敵でした!
おすすめしてくださってありがとうございます!
大好きです!
全部読めたら多分わたしの暴走も収まる…はず、です。
これからもよろしくお願いします!
深海の光への応援コメント
死ぬことさえ念頭にあるのなら、命の源と呼ばれながらも、その中で唯一人間の干渉を拒み続けている深海にいるような心情は相当なものでしょう。
見渡す限りの闇の中、全てを投げうった先に見えた光……。
その感情が愛だったとしても、生きる希望として照らされた道標だったのなら、なりふり構わずに探したんでしょうねぇ。
シェイクスピアの作品のセリフに「Love is blind(恋は盲目)」とありますが、まさにこの話の彼にぴったりの言葉ではないでしょうか♪
作者からの返信
新茶さんコメントありがとうございます!
そうですね。
主人公は心情的に追い込まれていたと言えるでしょう。
その中にあった光。
その光は、どの光よりも綺麗で、美しかった。
その光を一瞬だけでも見た。
それだけで主人公の気持ちが決まったんですね。
し、シェイクスピア…
すみません💦
英語が分からないものでして…
恋は盲目、ものすごくピッタリですね…
新茶さんの表現力に脱帽ですっ!
これからもよろしくお願いします!
私のアイドルへの応援コメント
慣れ親しんだ自分から変わってしまう怖さ、それを淘汰する難しさ。
そんな自分を導いてくれる輝きのある存在……そして胸に閉まった想い。
まさに青春ですねぇ♪
作者からの返信
新茶さん、コメントありがとうございます!
そうですね。
「自分」が変わってしまうことほど、怖いことってないんじゃないでしょうか。
考えてみてください。
朝起きたら、あなたの体は別の人のものになっていました――。
だ、大分怖いと思うのですが。
そうですね。
手の届かない存在。
どれだけ手を伸ばしても、求めても。
でもそれを諦めることは決してない。
そう思いませんか?
だから、主人公はこの思いを持ち続けてくれると信じています。
青春……
私には遠い言葉ですねぇ…(遠い目)
と、とにかく!今後ともよろしくお願いします!
編集済
私のアイドルへの応援コメント
今回の話も好きです!
たとえが素敵です!
>まるで海にぽつんと浮かぶ孤島のようだった。
主人公の感情と描写が見事にマッチしてます!
この話にもレビューを書きたいです(笑)1話1話できればいいのに。
☆3つ追加で!(笑)
レビュータイトルは『いつの間にか消えてしまう儚い虹を見つけた――。』で!
ほんと素敵すぎます‼自信持ってください‼
更新ありがとうございますっ!
更新は楽しみですけど、自分のペースで頑張ってください(*´▽`*)
作者からの返信
ほしレモンさんコメントありがとうございます!
そこの例えは頭から頑張って捻り出したので、そう言っていただけてありがたいです!
れびゅー、ほしみっつ…
な、なんで出来ないんでしょうかね?
短編集がほぼないからかな?
き、気に入ってもらえて嬉しいです!
またタイトルが綺麗✨
ありがとうございます!
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
今日は多分忙しくて更新できません💦
明日以降頑張って行きます!
有難うございます!
悪魔への応援コメント
学校内での立ち位置を『スクールカースト』として、意思とは無関係に固定されたものにするのではなく、『ヒエラルキー』と称して自分の行動一つで変わることが出来るように書かれていたのには感慨深いものを感じました♪
闇に落ちた人でも、まだ他者のもたらす光(声)で変わることが出来る……
誰もがそうあってほしいと願うばかりです(´ω`*)
作者からの返信
新茶さん、コメントありがとうございます!
おっ! 気づいてくださったのですね!
自分の地位は、自分で変えることが出来る。
自分次第で、なんとでも。
そんな思いを皆さんが感じてくれることを願って。
どんな人でも、自分の行動次第で変わることが出来ますが、それには他者の助けが必要な時もあります。
他の人に自分を認めてもらえることによって変われる。
そんな人が多くいることを、私も願います。