第1.5話イツメンの紹介

⚠️設定は生えたり消えたりすることがある"かも"しれません👈大事


〇佐藤 蒼(さとう あお)


スペック

▶︎誕生日:7月22日

▶︎年齢:16歳

▶︎身長:172 cm

▶︎体重:55kg


特徴

▶︎好き:ゲーム・エナドリ・陽葵とお母さんの料理

▶︎苦手:怒った陽葵とお母さん・トマト・素材周回

▶︎好きなゲーム:ゲーム全般

▶︎主語:俺

▶︎この作品の主人公

▶︎リアルでは平凡だがゲームの才能がある

▶︎温和な性格で明るく、優しい。皆から慕われている

▶︎たまにふざけるが、真面目な場では真面目

▶︎他の三人の他にも友達はいっぱいいる

▶︎他の三人とは保育園の時からの幼なじみ

▶︎ゲームを他の三人に広めた張本人


・陽葵のことが好き

▶︎昔は男みたいな格好、服装だったので男友達として遊んでいたが、一緒に過ごしていく内に段々と女性らしくなる陽葵にドキドキする様になり、友達(大親友)として好きだったのが人として……女性として好きになっていった。



〇高橋 陽葵 (たかはし ひまり)


スペック

▶︎誕生日:8月1日

▶︎年齢:16歳

▶︎身長:165cm

▶︎体重:48kg


特徴

▶︎好き:ゲーム・オレンジジュース・体育

▶︎苦手:ホラー・グロ

▶︎好きなゲーム:FPS・MMOゲーム

▶︎主語:あたし

▶︎この作品のヒロイン

▶︎上の兄2人と、主人公の影響で男の子っぽさがある

▶︎体育、特に水泳・バドミントンが好き

▶︎動体視力などのリアルPSが働くゲームが得意

▶︎夜に一人でトイレ行くのを怖がる位ビビり

▶︎陽葵が蒼を好きなのは周知の事実(蒼以外)

 

・蒼のことが好き

▶︎小学生の修学旅行で肝試しをした時、神のイタズラか厳正なクジの結果、パートナーになったのが大親友の蒼だった。肝試しが始まる前までは「余裕だし」と強がっていたものの、夜に一人でトイレに行くのを怖がるくらい怖がりな陽葵は、ビューッッッ!という強めな風の音に驚き、泣きながら漏らしてしまう。その事に気づいた蒼は何も言わず陽葵の手を取ってリードしゴールすると「俺が先生にトイレ行ったって言っておくから、陽葵は先に帰って着替えなね。一人で怖くない?」と気を利かせた。その時の優しさとカッコ良さに惚れて好きになった。



〇田中 樹 (たなか いつき)


スペック

▶︎誕生日:3月8日

▶︎年齢:15歳

▶︎身長:155cm

▶︎体重:48kg


特徴

▶︎好き:ゲーム・勉強・プリン・読書

▶︎苦手:虫・体育

▶︎好きなゲーム:パズルゲーム・シミュレーションゲーム

▶︎主語:僕

▶︎厚ぶちメガネを掛けている

▶︎身長にコンプレックスがある

▶︎毎朝牛乳を飲んでいる

▶︎運動音痴だが頭が良い

▶︎皆から可愛いと言われる

▶︎推理小説やら恋愛ものやら色々読む

 

・綾華のことが好き

▶︎幼稚園生の頃から皆(蒼と陽葵含め(この2人はネタ))女の子のみたいに可愛い!と言ってくるのに対して、綾華だけは男らしくてカッコイイと言ってくれた。その時の彼女の心が暖かくなる様な優しい顔を忘れたことがない。

 


〇伊藤 綾華 (いとう あやか)


スペック

▶︎誕生日:1月22日

▶︎年齢:15歳

▶︎身長:155cm

▶︎体重:42kg


特徴

▶︎好き:ゲーム・カラオケ・プリン・星空

▶︎苦手:料理・虫・勉強

▶︎好きなゲーム:育成ゲーム・箱庭ゲーム

▶︎主語:私

▶︎勉強は苦手だが頭がいい

▶︎思い出を大切にするタイプ(写真や動画をよく録る)

▶︎ロマンチックな一面もある

▶︎料理が下手

▶︎可愛くて女子からモテる

▶︎蒼に対してだけ毒舌

▶︎樹から初めて貰った誕生日プレゼントを大切にしてる


・樹のことが好き

▶︎親以外から初めて貰った誕生日プレゼント。それは樹から貰ったもので、今でもずっと大切にしている。なぜならそのプレゼントは、今は亡き母が最後にくれた思い出を忘れないよう、思い出させてくれるからだ。だけど今はそれだけの理由じゃない……。樹は綾華にたくさんのモノを与えてくれる唯一無二の王子様なのだから。

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