応援コメント

第3話」への応援コメント

  • あのお菊ちゃんはずっと前から知っていたあの子だったんですね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
    最初の掌編から二人に分かれたのですが、正直こういう展開になるとは自分でも思っていませんでした。
    何らかの形でまた登場するかもしれないけれど、ひとまず彼女たちのお話はここで一区切りとなります。

  • ……泣いた。娘達はそれぞれの処に帰ったの
    でしょう。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂き誠にありがとうございます。
    ひとまず彼女たちのお話はここで一区切りです。書き残した展開を補足して、また新シリーズに仕切り直すことになると思います。
    またお付き合い頂ければ幸いです。