昭和天皇が宇垣を許さなかった、と言う事は分かりますね初めてコレを聞いたのは、小学生の頃かなあ?ミッドウェー海戦の図上演習でインチキした参謀長殿が、国敗れた後に若人達を引き連れて、自らの美学の為に、と憤った事を覚えています死ぬのならば大西瀧治郎のように、腹でも切れば良いのに、先のある特殊技能者である飛行機乗り達を道連れにするなど、最後までインチキ野郎でしたね、宇垣とはこんな男を参謀長にしていた山本五十六も、それまでの男でしょうね黒島なんて奇策しかない男が作戦参謀の組織の親玉だから当然か
実際にあった史実らしいけどそれがしっかり短編でまとめられてる!隊員の心情や風景描写も丁寧やな!