ご紹介いただきました

「少年と僕、猫と僕、僕とおじさん」https://kakuyomu.jp/works/16817330651842731379

 という短編作品を、以前企画で書きました。


 企画の概要をちょっと話します。

 まず参加者は全員『ジャンル』と『登場人物二名のおおまかな年齢と性別』、『●が◇する話』という、【ゆるいプロット】を決めます。


 次に、【ゆるいプロット】はシャッフル!

 誰かの【ゆるいプロット】を参加者は書く……という企画内容です。

 ※詳細→「ゆるプロット交換会」作品リンク集めhttps://kakuyomu.jp/works/16816927860507898558


 ちなみに、「少年と僕、猫と僕、僕とおじさん」の【ゆるいプロット】は、今や数冊書籍化している 灰ノ木朱風さんhttps://kakuyomu.jp/users/shufoo-rkです。


【ゆるいプロット】の権利については放棄くださっています。【ゆるいプロット】放棄する、しないについては個人に一任されている企画です。

 運良く第一回のときも放棄いただいているので、どちらもコンテストなどに参加可能なのです。感謝。

 ※私は二回参加していていまして、どちらも【ゆるいプロット】の権利は放棄しています。




 さて、前置きが長くなりましたが。


 今回、友未 哲俊さんhttps://kakuyomu.jp/users/betunosiの「ストックブック」https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042の特集でご紹介いただきました!


 特集 : アンソロジー 幻想短編集https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16818093082724139641


 うれしい……ありがとうございます……。


 実は、友未 哲俊さんの自主企画に以前参加していまして。

 そのときも「ストックブック」で取り上げていただいていたんです。


 不思議の里https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330653843194340


 参加したときは、まさか取り上げていただけると思っていなくて……ご紹介の言葉の数々にとても感激しました。


 いや、「企画なのに、わかりにくい話を書いてしまった……」と反省していたので……ね……。


 自分の色が濃く出たなぁ……と思った作品だったので、感想欄でもとても励みになるお言葉もいただいたのですが。まさか、まさか。




 友未 哲俊さん、この度はこのような特集に載せていただき、ありがとうございました。

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