第9話 中国上層部ナード化計画1

「オギャアwwwwwwwwwオギャアwwwwwwwwww」

「宝宝哭了。幸好她没有哭得太厉害,以至于我无法判断她是否还在呼吸。」

おや?生まれ変わったのか?記憶は残ってるから余計に中国語に変な違和感を覚える。覚えられるのか?

現代は1931年、思ったより早く出生できたおかげで余裕が生まれた。

まず生まれ変わった俺の名前は「珍宝 高智」だ

記憶が残っているため1歳の頃にえんぴつを持ち四則演算を完クリ!

そして2歳の頃には逆立ちからバク転までできる。北朝鮮の誇りである「金正恩」を片手で潰せるレベルのエリートっぷりだった。

そのおかげか中国共産党の目に引っ掛かり2歳半には中国の軍隊の総帥にまで上り詰めていた。

「フッ、余裕すぎるぜ大陸は!」

大日本帝国が如何に偉大だったか思い知らされた。

そして月日が流れ6年近くの時が流れて9歳になっていた。

下っ端中華「元帥大人!そろそろ日本と戦争になるかも知れません。どうか勝利に導いてください」

「もちろんわかっているさ!中国は永遠に不滅だ!!!」

ポンポン…肩を叩いてみた

下っ端中華オタク「ビリビリ!!ビリビリ!!!!とある魔術の禁書目録さいこおおおおおおおあひゃひゃひゃwwwwwww」

「ふっ、壊れたか…」

こいつがビリビリ動画を開設した「徐逸」であることはまだ知られていない・・・

「さて、さっさと毛沢東を仕留めますか」

毛沢東は休みの日はサーフィンをして奴隷のコリアンを毎日犯していた。

「クソ羨ましい!!めっちゃ陽キャじゃねえか!まあ奴をナードに出来れば今度は俺がソレをする番だ!クックック」

毛沢東を4キロメートル先から捉えて一人呟く。生まれ変わった高野レベルになるとそれは余裕だった。

そして歩いて毛沢東の元まで行こうとすると中国の若い女が通りかかった。顔はホロライブの宝鐘マリンの中身にそっくりだった。

「んお、お嬢さん少しよろしいですか?」

みかりん「ええ?別にいいけど?」

少し路地裏の近くに移動した瞬間に行動に移した そしてその時だった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る