第7話 不思議な空間でカルトの娘とエッチするわ

「ここはどこだ?そしてあんたは?」

太作「私は女神太池田太作(たさく)。アジアでは結構人気なのよ!」

「黙れ!俺はムラムラしてるんだぞ?」

そして俺は太作子の腹を本気のパンチをかました

女神「ゥ!ヴォエ!」

涎が吐き出す

「なんか虐めたくなってくるな ククク」

太作「あ、あんた結構ドSね……」

俺は太作子を犯し始めた。

まずスカートを脱がす、すると黒パンツを穿いていた。そしてパンツを脱がすと臭いがした。

「クッセ」

俺が鼻をつまむと彼女は言った。

太作「臭かったらごめんなさい!!でもこれは女神の嗜みよ!」

「じゃあ嗅ぐか?」

俺は彼女のマンコに顔を突っ込んだ。

「クッサアアアアアアアアアアアア」

クッサ!!なんだこの匂いは!まるでウンコだな

太作「どう?私のマンコの匂いは?」

俺は彼女の腹を蹴った。そしてウンコを出して彼女の膣に塗りたくり中に突っ込んだ。

太作「うぐ!うんこ味のディルド……いい!!」ビクンビクン!!

本当に女神かよこいつ……まあしっかり調教してゆっくり遊んでやるか(ニチャアw

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る