第6話 超越人力覚醒!そして反省せずにやり直す!

「覚醒とは言ってもどうすればいい?ウンコ出す以外にできることはないぞ?」

山岡「うんこには不思議な力がある。人を不快にすることもできるし土に栄養を与えることも出来る。そして健康にイイうんこは食べることも出来る」

「言いたいことがわからないんだが?」

山岡「いいか?秒速でグラハム数のうんこを放出すると次元の歪みが発生し平行宇宙へと行ける そして多次元も支配するのじゃ」

「うんこにそんな力が…まじでクトゥルフやヨーロッパの神様みたいになってきたな」

山岡「そうすればまたこの時代をやり直せるかも知れんな」

「でも今ここにいる山岡さんや人々は…」

山岡「わしらの事は構うな。アメリカヨーロッパの奴隷になっても人付き合い上手ければなんとかなるじゃろ」

「山岡さん…結構ずる賢いタイプだったんですね」

俺は失望しつつ構えた

「それじゃ行ってきます!」

山岡「ああ、平行世界の方でもよろしくな」

そして俺は全力の放出をした

(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

地球が秒速でうんこ塗れになる。

世界中の人々「きゃああああああああああああ・うぎょおおおおおおおおおおおお・うひょおおおおおおおおおおおおおおおお」

世界が一瞬で茶色く染まった。もうこの瞬間生きてる生物が消えただろう

それでも俺は出し続ける。

(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

いつまで出し続けただろう…とにかく出しまくって出した。

そしていつの間にか寝てしまった。

そして次に目を開けたとき真っ白な狭い部屋にいた。

金髪青目デカおっぱい顔だけロリ「目が覚めたのですね。しかしただの人間風情がよくここまでこれましたね」

この女は一体何者なんだ?新章突入!!

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