第5話 大日本帝国の解体!?

それから1945年までノムとセックスしていたらいつの間にか日本は戦争に負けた。

アメリカが原爆を投下していた…

山岡「日本は負けてしまった…なぜこんなことを…」

そう言いながらコリアン女の死体が5,6匹山岡の周りに転がっていた

「なんですこの死体?」

山岡「日本はこのまま解体される…そして女どもは強姦されるだろう?それが可哀そうで殺したんじゃ」

「やっぱり山岡さん優しいですね!」

山岡「ワシにはこの程度のことしか…」

その時黒船のような音が聞こえてきた!まさか!!!!

マッカーサー「うぃいいいいいいいいいっすジャップのお前らちいいいいいっすw」

「マッカーサー!!!!!!!!!!!!」

マッカーサー「どうだった?我々のサプライズは!」ガムクチャクチャ

「なぜここまでの事を…お前たちはそこまで残虐になれる!!あ…」

マッカーサー「気づいたか?実はここまでする予定はなかったんだ。お前さえいなければな!!」

創価…こいつらホワイトハウスを糞まみれにしたことを恨んで…

「お前達あの時のことを恨んでいたのか…結構根に持つんだな」

マッカーサー「知らないのか?ブリタニアとアメリカはカラスよりも根に持つんだ、どんな小さいこともな 必要なら腕も切り落とす」

やはりこいつらは悪魔だが力がある…じゃないと悪魔にも慣れないのだから…

マッカーサー「安心しろ。どうせ天皇を腑抜けにし言いなりにしたあと国民も洗脳してやる。10年後20年後にはアメリカ様と言うように調教するのだ。そしてソビエトを憎ませ肉壁の財布にしてやるHAHAHAHAHA」

クソ…完敗だ…もう打つ手がない…

マッカーサー「あとはコリアン共を上手く利用しお互いを憎ませ合い摂取するだけよHAHAHAHAHA」

多分こいつの作戦は成功するだろう…なぜなら俺は「21世紀」で生きていた

マッカーサー「全てはお前がホワイトハウスであんな…ウッ」

奴はゲロを吐いた。流石にあのプレイは応えたか

マッカーサー「他に言うことはないかね?そろそろ天皇君とお茶しないといけないんだが?」

「ああ、お前の墓に1tのうんこをしてやるぜ!」

マッカーサー「HAHAHAHAそうするといいお前ら如きじゃ我々には勝てんのだよ!ヒイイイイイイイイイイイハアアアアアアアwwwwwwwww」

マッカーサーは早速天皇の元へ向かった

「クソ!過去に戻ることができれば…」

山岡「方法はある!ただしお主は真の力を目覚めさせなければならない」

「真の力?」

超越人力に秘められた真の力とは…!!!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る