第2話 コリアンに中出し~そしてアメリカへ~
「ちょっとごめん!」
俺は彼女の顔面にうんこをした。
ノム「いやん!汚いですよー」
彼女は恥ずかしがっている。かわいいなあ~もう我慢できない!!俺のマグナムもパンパンだ!早速挿入する事にした。
ズプンッ!! おおおおおおきたあああ!!!!やっぱり女のアソコは気持ちいいな!!!しかもさっきしたばっかりだからヌルッと入るぜ!!! パンパンパコパコパンパンパン!!!! 激しく腰を振ると、彼女は喘ぎながら言う
「ああん♡気持ちいいです!もっと突いてください!」
俺はさらに激しく動いた。
「出すぞ!!」
ドピュッドピュールルルルー!!
「気持ちよかったよノム」
ノム「ありがとうございます!大日本帝国の神精子を受精できることを誇りに思います」
「あ、それと見てほしいものがあるんだ」
ノム「なんですか?」
俺はうんこを漏らして空中に浮いて見せた
「これが超越人力だ」
ノム「すごいです!流石大日本帝国の神精子です!」
彼女は目を輝かせて言った。
ノム「私も頑張って練習してこの力をコントロールできるように頑張りますね!」
それから25年がたった頃、俺たちは付き合い始めたこともあり、毎日愛し合っていた。しかしそんなある日のこと、俺は山岡に呼ばれた。
「どうしたんですか?」
山岡「実はな……アメリカと戦争が起こる可能性がある…ロシアと中国、そしてブリタニアにも負けず今があるがそれも全部お前のおかげじゃ」
「ありがとうございます!大日本帝国の役に立ててなによりです!」
「そこでじゃ、お前の能力を使ってアメリカを圧倒してほしいのじゃ!」
「わかりました!任せてください!!」
そして俺は超越人力を使いアメリカに向かった。
まず手始めにニューヨークを偵察する!暇があったらマックブーグーを購入しワシントンへ行きホワイトハウスにも侵入してみるか
ハワイを超え飛行を続けるとアメリカの国旗が見えてくる……ニューヨークだ!!そこに降りるとアジアンのおっさんに見られたので
殴って気絶させる妄想をして楽しんだ。
ここがニューヨーク…広いな!流石大陸!!
「やはりアメリカは広大だな…まあ俺の超越人力の前にはルーズベルトでさえ敵わないだろうがな」
近くにビーチがあり白人ロリがバレーをしているではないか…俺も一緒にやりたい
その瞬間発砲の音が聞こえた
「なんだ!?どこからだ!」
俺は辺りを見渡すと、道路から拳銃を持った白人が走ってきていた!
「俺を撃ってきやがった!!許さないぞこの野郎!!」
超越人力で拳銃を弾いた。そして超越人力でそいつに高速で近づき頭突きをかました。
「さあ大人しくするんだな」
そいつは泣き出した。
「わかった!降参するよ!だから命だけは助けてくれ!」
とりあえず捕まえて尋問するか
俺はそいつらから情報を聞き出すことにした。
「なぜ撃った?」
発砲した白人「ルーズベルトから依頼されたんだ…有色人種は殺せと…」
!!
「なんだと!!」
俺は恐怖した…
「君…名前は?」
リンカーン「僕の名前はアブラハムリンカーン」
こいつ…もしかしてエイブラハムリンカーンの末裔か?
「そうか……でルーズベルトはどこにいる?」
リンカーン「今ワシントンにいるよ」
「わかった、ありがとうな。」
俺はリンカーンに脱糞を浴びせまくって窒息死させた。
そして超越人力ですごい勢いの脱糞でワシントンまで飛ばした
この時ワシントンが黒人の暴動でホワイトハウスがえらいことになっていたとは知る由もなかった…
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