第3話 ホワイトハウス~原爆投下の真相~

ワシントンに行く前にマックを見つけたので寄ってみた

「ここがマクドナルドか…元いた時代は金持ちだったから行ったことないな どうやってメニューを頼めばいいんだろう?」

ウェイトレスもいないし席に案内するボーイもいない…

「庶民の店って感じだな 決して上級国民の店ではない」

確信を持ってチーズバーガーとダブルチーズバーガーを頼んだ

「味はまあまあだな あ、あとスマイルお願いします」

店員は微笑んだ

「ふっ、白人ロリは可愛いな」

そして急いでワシントンへと向かったがそこは黒人の暴動で地獄絵図だった

「うわ!黒人が暴動起こしてる!こいつらテロリストかよ!?」

俺は暴徒を超越人力でまとめてアフリカに飛ばした。そしてホワイトハウスへと飛行する しかしそこで見た光景はとんでもないものだった。

ルーズベルトとトルーマンが全裸で抱き合っていたのだ!!

「なにやっとんじゃてめえら!!」

俺は怒り狂って2人に向かって脱糞した。

ルーズベルトandトルーマン「うげえええ!」

2人はうんこまみれになった。

そして俺は2人に尋問をした。

「おいルーズベルト!なぜ暴動が起きた?また白人コミュニティが黒人を強姦したり殺害したのか?」

ルーズベルト「黒人は劣等人種だ……だから殺すべきだ!」

なんだと!こいつ悪魔か?

トルーマン「やめろ!僕たちは和平を結ぶためにホワイトハウスに集まったんだ!」

「和平?戦争する気満々だろてめえら!!」

そして俺は2人に脱糞を浴びせた。

「俺のうんこは健康にイイ!食ってみろ」

トルーマン「なに?それは本当か?」

「ああ、コリアンにはトンスルと言ううんこを食う誇り高い文化がある。あれは奴隷のコリアンに俺がうんこを食わせまくって生まれた。覚えとけ」

マッカーサー「あのコリアンを奴隷にしてさらにうんこまで食わせただと!?」

トルーマン(あのコリアンを侵略して服従させただと…俺たちは日本に勝てるのか…いやこんな奴いたら勝てるわけない!!)

「そうだ、それで俺はアメリカを侵略するためにきた」

ルーズベルト「なんだと貴様!アジア人のくせに生意気だぞ!!」

ムカついたから2人に脱糞を浴びせた。

2人はあまりの臭さに気絶した。そしてショックで脱糞したのだ

「はあ、やっぱり白人のうんこは臭いな……ホワイトハウスもうんこ塗れだし侵略成功かな?」

そして俺は日本に帰った。しかし俺は後悔した…この出来事のせいで原爆が投下されるとは思ってもいなかった…

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