バイクに轢かれた少年 大日本帝国の軍師になる
らぺごめ
第1話 大日本帝国を救う一般男性
毛沢東「桜美林大学中退高野智久…?やめてくれ!そいつの名を聞きたくない!!」
スターリン「…」目をつむり瞑想を始める
マッカーサー「あいつさえいなければ撤退することもなかっただろう…クソ!!」
俺の名は桜美林大学中退高野智久だ。大学でうんこを漏らして虐めで中退した。
「あ~暇だなあ~なんかいいこと無いかな~」
そんな事呟いていたから信号を見ていなかった。
ブーーーーーーーーーーーーン
「ん?なんだ??」
ドゴシャー
「うわあああああああああああああああああ」
マグナ50男「やべ!引いちまった!」
意識が遠のく…こんなとこで死ぬのか…
・・・
「あれ?ここはどこだ?」
見渡す限り山と畑が広がる光景が目に浮かぶ。
ここは昔の日本か?
??「こんなところで何をしてる?」
なんだこのじいさん?
「すみません今何年ですか?」
??「今は1910年じゃ。この前韓国を吸収してより大きくなったぞ!」
??「奴ら戦わずして奴隷になりおった!ほんと愚かじゃの!!」
じいさんは爆笑している それもそうだな
「あのお名前は?」
「わしか?わしは山岡といってな、近衛第2師団の師団長をやっている。」
え……近衛師団って……たしか日露戦争で旗を上げた軍人たちの集まりだよな?
「あのなぜここに?」
「知らん!いつの間にかいた!」
まじかよこの人も飛ばされてきたのかよ! しかもこの人は日露戦争で名を馳せた英雄じゃないか!俺みたいな無職とはえらい違いだ。
「どうすれば元の世界に帰れますかね?」
山岡「それはわからん。」
ですよね~さて何から聞こうかな
山岡「それよりおぬしの名は?」
「桜美林大学中退高野智久です」
山岡「それは本当か?あの伝説はほんとじゃったか…」
「伝説とは?」
山岡「桜美林大学如きを中退したものが不思議な力を使えるという言い伝えだ。」
「それ俺です。」
山岡「しかしなぜその歳で大学を?」
俺はいままでの経緯を全て話した。
山岡「なるほどな、それは辛いだろうな……だがな、そんなんでくじけてはいかんぞ!これからの人生は長いんだからな!」
「はい!」
この人いい人すぎるだろ……こんな人になりたいな……
山岡「伝説のとおりならお主は特殊な力に目覚めているはずだ!何か見せてくれ!!」
「え?ここでですか?」
山岡「おう!」
「でも何をどうしたら…」
山岡「しっかり考えればきっとできるはずだ!」
1時間後
「うーん…ブリュ」
あ、やべ…うんこしてえ…ここでも漏らすのか俺は…
でも我慢できねえ
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
フワー
山岡「うわくっせえ!ってなんじゃこりゃー!!」
俺はうんこの勢いで空中浮遊していた
「え?なにこれ?どうなってんの?」
山岡「それは!!超越人力じゃ!もしかしたらロシア…いやアメリカまでも・・・!」
山岡は興奮している。
「でもこれどうやって止めれば……」
山岡「うーむ、わからん」
「ですよねー」
山岡「とりあえずその力をコントロールする訓練をするぞ!」
こうして俺はこのじいさんに弟子入りすることになった。
それから1週間、俺はうんこをコントロールできるようになった。
そしてある日のこと……
山岡「この前コリアンを占領して奴隷にしたろ?どうじゃ?売春婦でも抱きにいかんか?」
「いいですね 俺の能力も見せたいし」
「じゃあ連れてってやろう」
山岡は車を出した。
「あ、でも俺金持ってませんよ?」
山岡「まかしとけ!わしがおごってやる」
「やったー!」
俺たちは歓楽街に向かった。
そしてある店の前に着いた。
山岡「ここじゃ!」
そこは韓国風のサセコバーだった。
「え?ここですか?」
俺は少し不安になった。
山岡「大丈夫じゃよ、ここは日本だから」
元いた時代の新大久保みたいな所か…しかしみんな無理やり連れて来られたのか顔が死んでる。
でもそんな女とヤる方が興奮するがな
「じゃあ入りますか」
俺たちは店に入った。
受付「いらっしゃいませー!おふたり様ですか?」
山岡「おう、コリアンの娘をふたりほど頼む」
受付「わかりましたーではこちらの部屋へどうぞ」
俺は10人ほどの女性たちがいる部屋へ通された。
みんな虚ろな目をしている。
そんななか1人だけ目に光が宿っていた女がいた。そして俺はその女と目が合った。そしてその女は俺を見つめ微笑んだ。一目惚れしてしまった……かわいい子だった。
(この子を犯そう!)
「すみません、この子と2人きりで話したいのですが」
山岡「え?でも……」
「大丈夫です」
山岡「まあ、いいじゃろう。」
そして俺とその娘は別室へ通された。
「あの……俺桜美林大学中退高野智久といいます!もしよかったら俺と付き合ってくれませんか?」
俺は告白した。
??「はい!」
女は答えた。
やったー!!俺はこの娘と付き合えるんだ!夢のようだ!
「あのお名前は?」
ノムヒョングク「私はヒョングク…ノムヒョングクです」
「素敵な名前だね!ノムッチって呼んでもいいかい?///」
ノムッチ「はい!なんか照れます」
「じゃあノムッチ、これから宜しくね!」
ノム「こちらこそ」
そして俺たちは熱いキスを交わした。
「じゃあ始めようか///」
俺は服を脱ぎ始めた。
ノムも服を脱ぐ。
胸はあまりないがスタイルはいい方だと思う。
早速おっぱいを触ってみる。柔らかい!ぷにっぷにだ!!乳首の色も綺麗だ……舐めたい衝動に駆られる。
しかしいきなり舐めるのは失礼だろうと思い我慢する。
次にアソコを見る。
「ノムッチの毛は結構濃いんだね。でも俺は好きだよ。」
「ありがとうございます!母国のピョンヤンではジャングルのノムって言われてます」
そして俺たちはベッドインした。
まずはキスからだ!舌を入れると彼女も絡ませてきた。唾液が混ざり合い、頭がボーっとしてきた……
そして彼女の胸に手を伸ばした。柔らかい感触だ……乳首もコリッコリになっている。優しくほぐすように触ると彼女は体をピクッとさせた。
次は下の方を触ってみる。アソコはもうびしょ濡れになっていた。
「なんかうんこしたくなってきたな」
ノム「え?」
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