Imagine!!

 さてさて。

 ここまでお読みくださった皆様におかれましては、もしかしたらお気づきかもしれません。

「第二回 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」の開催、わたくし、そこそこ本気であるんじゃないかなー、と思っております。



 で。

 本日は閑話休題のターンです。いつも以上にゆるーくどうぞ。

 ネタなの? ノリなの? 本気なの? 私エモリモエの妄想を全開でお話いたしますよー。


 さあ、みなさん。

「想像してごらん」!!







 「こわ~い」AR音声肝試し。

 このアプリ自体、うっかりしたら社会現象レベルにブレイクするポテンシャルがある、と思うんだ。


 マジで。マジで。




 少なくとも主催側に、作品数、地域を増やして、その規模を大きくしていく意思はあるんでしょう。

 あわよくばブレイクしてくれよ! と。

 そして。

 もし、そうなった時の覚悟もノウハウおありのことでしょう。

 じゃなきゃ、日本全国津々浦々で肝試ししよう、なんて企画は立てないだろうと思うのよ。


 言い方を変えると。

 日本中をお化け屋敷にしちゃえ! って規模の企画なのに。

 アプリに入っている作品が21作品しかないってことは、ありえないと思いませんか?




 もっとタマ数ほしいやんけー。




 せめて、そうだなあ、最低でも全都道府県を網羅するくらいには作品数がほしいところじゃないですか?

 いや、全然足りない? うん、もっとあってもいいよね。





 でも、まあ、長い目で見ての話ですよ。いますぐにどうこうとは私もさすがに思わない。それでも時間をかけたら、育つ可能性がある企画だと、ホントに思うの。



 で、将来。もっと作品数を増やしたいと考えた時に。

 じゃあ、カクヨムでの応募を再び行いましょう、という流れになる可能性は大いにある。

 はず。



 やりたいよねえ、「第二回 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」(=^ェ^=)






 っていうか!


 「こわ~い」をもって、カクヨムのみんなで日本をジャックしたら?

 すっごく楽しそうじゃない!!!


 そう!

 これ、そういう話ですよ!!!





 さあ、想像してごらん。


 大人気アプリに成長した「こわ~い」AR音声肝だめしのことを。

 カクヨムのみんなでエイエイオーと作品を持ち寄り、チョー盛り上がって第二回、第三回と続いていく「SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト」のことを。


 想像してごらん。


 そのコンテストで入賞を果たして、貴方の作品が大人気アプリのなかに入る、その日のことを。

 貴方の作品を聴いて楽しむ人たちの顔を。


 想像してごらん。


「あの大人気アプリの原作に自分の作品が選ばれたんだよ!」と家族や友達に告げる貴方自身の姿を。

「よかったら、一緒に聴きにいかない?」気になっていたあの人を誘うキッカケになるかもしれないよ?

 それから、カクヨム友と集い合って、みんなで作品を聴きに行くツアーを組んだりしても、きっと楽しいね。


 想像してごらん。


 いまーじん おー ざぴーぽーぉお (さあっ、貴方もご一緒にー!) りびーん らー いん ぴぃー るーるーるるるー♪




 おっと? 失礼しました。

 混線して、裏の空き地のリサイタルが流れてきてしまったようですね?






 さても、さても。



 妄想するは我にあり。


 強く望み、具体的にイメージしたものは、どんなに荒唐無稽に思えることも、現実になる。その可能性があるのですよ。



 そのために大事なのは。

 第一回目のこの「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」が成功すること! なんだよね。


 もし本当に私が思っている通りに、主催が「こわ~い」を大規模企画にしたいと考えているのなら。

 今年する事は、各種のトライアルだろうと思うんだ。

 まずはそこそこの規模で試して。

 不具合や課題をたたき出すためのトライアル。

 カウンターをチェックして、どんな場所のどんな作品に人気があるか。

 SNSでどれくらい話題になるか。


 ここで失敗したり。

 企画としてのメリットが薄いということになったら。

 この企画そのものが立ち消えになって、当然「第二回 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」も開催されなくなる。

 そういうことだと思うんだな。



 想像するに、この企画。

 失敗したとしても主催にさほどの損害はない。

 当たったらラッキー。見込みがなかったら止めりゃいいよ、ってくらいのサイズの企画でしょ。

 要するに。

 手間がかかるだけで、箸にも棒にもひっかかんねーな、と運営側に思われちゃったら。

 簡単に切られるレベルのものだ、ってこと。

 初動の予算もたいして使ってないだろうから、切るうえでのリスクも少ない。


 ま、イマドキの新規企画なんて、どこもそんなもんじゃない? っていうのが、私の「一般常識」。


 もちろん聞いてないから、ホントのところは分からないんですけど。




 はっ!?


 実際は担当さん、「いーえっ、自分、この企画に命かけてますっ! なにがなんでも成功させますっ!!」とか、握りこぶし掲げてたらどーしよーおぉ?!

 もし、そんなんだったら、すみません! わし、担当さんについていきますぅー。

 草履フトコロに入れて、いつでもお供できるように玄関先で待機してますぅー。




 いや、そうじゃなくてもフツーに推すけどさw



 そんなこんなで。

 そういう危機感があるからこその本稿なんだし。

 まー、どーせどーなるか分かんないんだったら、満喫しちゃえ! 遊んじゃえ! という趣旨の本稿でもあるんですがU^ェ^U



 

 本日のお話につきましては、隅から隅までずずずいっと私の妄想ですしね。もっと言っちゃうと、本稿そのものが、ですが(笑)



 ぶっちゃけちゃえば、この「こわ~い」アプリがポシャったとしても、私にはさしたるデメリットはない。でも、せっかく縁あって関わった企画だから、自分の作品云々を置いておいたとしても、うまくいくといーね(*≧∇≦)ノと思ってるの。それが、本音。



 だからね。



 ここまでお読みくださったからには「第二回SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト」にご興味がおありの方とお見受けいたします。

 そんな貴方を見込んで、ここはひとつ、お願いです。

 X、Instagram、bluesky等SNS。

 よろしかったらワンアクション、拡散いただけませんでしょうか?

 当該アプリ、スタートいたします。


*音による新たなエンタメ体験「音声AR肝試し」*無料ダウンロード配信中(2024年8月13日~10月31日)↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓


https://sarf.jp/news/detail.php?id=1118501




 実際に足を運んでいただいて、感想をつぶやいてくださるのがベスト( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ですが。

「始まったらしいよ!」ってだけでも十分なのです。


 貴方のそのポチっとが「第二回SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト」の実現に繋がります。


 情けは人のためならず。



 みんなで「第二回SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト」を開催して、入賞を目指しましょう!!!






 そして!!

 みんなで入賞を目指すために!


 次回はいよいよ「第二回SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト」で一番重要なこと! をお話しますよー。

 本稿を途中で読みやめるよーな人には簡単に教えたげませーん! な、お話です。引き続きどーぞよろしくー。

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