応援コメント

第51話 救うべき人」への応援コメント

  • ああ、いろいろとドキドキでした( *´艸`)
    色っぽいシーン(←てれてれしながら読んでた人)とか緊迫の展開とか。
    次の章のタイトルがとても素敵だと前から気になっていて。
    『共白髪を願える幸せ』、どんなラストになるんでしょう。
    また、楽しみにお邪魔します。

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって、大感謝!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >てれてれしながら読んでた人
    大人な展開(しかもBL)、失礼しました(笑)(〃ノωノ)vV

    >『共白髪を願える幸せ』
    中国エンタメでよく見かける言葉だったりします☆
    日本人でも、たまーにご高齢の方が使われるのを目にしたことがあります。かなりレアですが(笑)
    どんな風につかうか、ぜひ次章で確かめてみてくださーいヾ(*´∀`*)ノ♪

  • babibu様

     十五年ぶりの「ただいま」 が聞けて良かった。思わずじ~んと目頭が熱くなりました。
     そして、見た目より魂魄。最高の想いですよね!

    作者からの返信

    >目頭が熱く
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    この瞬間のために梅芳は兄弟子を探しつづけていました。
    「ただいま」の一言が、努力が実って愛しい人にも会えたんだなって実感させますよね(〃ノωノ)vV

    >見た目より魂魄
    梅芳が愛したのは柳毅の人柄だったみたいです(●´ω`●)☆

  • 魂が空っぽの師兄の身体より、その魂の方が大事であり、見た目ではないというお互いの意見が一致しましたね。
    にしても、大好きなひとを二度も失うのは胸が痛みます。
    最後の『にゃあ』が逆になごむ。
    でも実際は····(ΦωΦ)✨🐀こんな感じかも?

    作者からの返信

    >見た目ではないというお互いの意見が一致
    ですです。
    もちろん見た目が好みならより嬉しい(笑)ですが、梅芳にとっては見た目よりも中身のほうが大事だったみたいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    とはいえ……

    >大好きなひとを二度も失うのは
    ですね!
    できれば失いたくなかったと思います。
    曲蘭を救うため、苦渋の選択でした。。。(ノД`)・゜・。

    >『にゃあ』が逆になごむ
    ですねー(笑)
    物語によっては、こういう登場のしかたをするキャラは救い主の可能性もありますし……

  • 外見より中身に惹かれる梅芳と、姿形を重視する玥淑妃の違いが明確になっていますね!
    まあでも息子の姿というのは微妙なのかな?(^_^;)
    それにしても最後まで自分の子供に未練のない母親で空恐ろしい……

    作者からの返信

    >違いが明確に
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    この柳毅の愛し方のちがいが二人の明暗を分けると思っているので、ここに言及してもらえて嬉しいです( *´艸`)
    とはいえ……

    >息子の姿というのは微妙
    ですね(笑)
    そのくらいの理性は残ってたのかも。。。( ̄▽ ̄;)

    >子供に未練のない母親
    ねー。
    皇帝のこと、あんまり好きじゃないのかなー。
    ドロドロしてますよね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 師兄、記憶が戻っても小芳をしているのときめきます(*´ェ`*)
    この回の、二人のやりとりはぐっときます。

    作者からの返信

    >記憶が戻っても小芳
    ねー!
    ここぞというときに「小芳」呼びします(〃ノωノ)vV
    昔の兄弟子ならこんな呼び方はしないはず。やはり、数話前で深い関係になったのが効いてる気がします(≧∇≦)☆

    >ぐっときます
    信頼しあってるし、梅芳の愛の深さも感じられるエピソードかも( *´艸`)♪

  • 迫力あるシーンで、すっごくドキドキしますよね。
    とくに、師兄の姿でなくてもいいというところが、いいです。

    作者からの返信

    >迫力あるシーンで
    武俊煕にとってはもちろん、梅芳にとっても辛い決断ですが兄弟子の体を犠牲に、曲蘭を救います☆(`・ω・´)ゞ
    それもこれも……

    >師兄の姿でなくてもいい
    姿がちがっても、梅芳は兄弟子をあらためて好きになりました(●´ω`●)
    兄弟子への愛は、見た目のちがいでは変わらないみたいです(〃ノωノ)vV