曲蘭の気持ちを思えば、彼女も今回の被害者なのかも。約束も忘れられ、好きだったひとの中身が違う。自分が恋い焦がれていたひとはもういない。
ある意味、かつての梅芳といってもいいかも(ToT)
李薫児もなかなかヤバイ女。
作者からの返信
>恋い焦がれていたひとはもういない
ここで真実に一番ショックを受けているのは、間違いなく曲蘭ですよね☆
>ある意味、かつての梅芳
ですです!
ここにいる人たちの中で、曲蘭の気もちが一番分かるのは、きっと梅芳ですね☆
>李薫児もなかなかヤバイ女
雇い主は、どうなろうと構わないみたいですね。。。。(;´д`)トホホ
あんまり良い主従関係ではなかったのかなー……( ̄▽ ̄;)
曲蘭がまさしくヒロイン!
玥淑妃が息子の死を悲しむ母親ではなく恋する少女なのが、不気味で良いです。
得体の知れない無邪気な人ほど怖いものはない💦
身分の高い人なので 子育てにガッツリ 関わるわけではないでしょうが それでも 黒幕らしいサイコパスみを感じます!
作者からの返信
>恋する少女なのが、不気味
そうなんですよー。。。(;´д`)トホホ
なので、李薫児は悪い子ではあるんですが、こんな上司を今まで支えてきたのかと思うと「ごくろうさまでした」とも思うんですよねー(笑)
>子育てにガッツリ 関わるわけではない
そうみたいですね!
基本は使用人まかせなんだと思います。
玥淑妃と武俊煕には、そのくらいの距離感がむしろ良かったかも。
常に一緒にいたりしたら、玥淑妃が何をしでかすか……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ほんと、ここは毎回、むかつきますよね。
勝手のいい女。これはむかつきます。
作者からの返信
>毎回、むかつきます
ですねー。
李薫児、ここにいる人たちとの関係をスパッと割りきってます!\(◎o◎)/!
自分だけ助かれば、それでいいと思っているようです。
玥淑妃に長年仕えてきたのでしょうが、だからといって玥淑妃を慕っているわけではなかったみたいですね。。。(;´д`)トホホ
さんざん色々やってきたのに李薫児の言動はちょっと勝手な気がo(*`ω´*)o自分の命がかかってるから仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが……
こうなると、一途に武俊煕(本物)を想っていた曲蘭が凄く不憫(´・ω・`)
>使用人が主役級に幅をきかせがちなのが日本の中国風小説の特徴
確かに使用人が大活躍ですよねw
滅茶苦茶納得しちゃいましたw
作者からの返信
>李薫児の言動はちょっと勝手
ですねー。
彼女はここにいる人々にまったく関心を寄せてません。可愛いのは自分の命(と妹の命※裏設定なので本編には登場しません)だけです。。。(;´д`)トホホ
>(本物)を想っていた曲蘭が凄く不憫
ですです。
ここにいる人のなかで一番不憫なのは曲蘭ですね。。。
ストーカーだった(笑)し、梅芳に意地悪でしたが、根っこの事件にはまったく関係ありませんから。。。
>確かに使用人が大活躍
でしょ?(笑)
わたしも、この話を聞いたときに大納得でした(笑)(笑)
意外な人物を活躍させると面白いから、そういう意味で使用人って丁度いい立ち位置なんでよねー♪
家政婦は見た――みたいな感じで☆
追伸:
ぎんさんの新作に今朝気づきました!
遅ればせながら、読みにうかがいますね☆
新作公開の通知、見逃しちゃったみたいです。完結の通知で気づきました。。。(;´д`)トホホ
こういうかたちではあっても、柳毅が生きていた。
梅芳にとっては嬉しい事実ではあっても、一方で、曲蘭の悲しみを考えると、喜んでばかりも居られない……。。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
>柳毅が生きていた
武俊煕と柳毅、どちらにも惹かれてしまい困惑していた梅芳ですが、ある意味で同一人物とわかってスッキリです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
でも……
>曲蘭の悲しみを考えると
ですねー。
愛した人はもういないと知ってしまいました。。。
意地悪な女の子でしたが、こんな目に遭っているのを見るのは忍びないですね。。。( ;∀;)