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2024年10月4日 17:32
26話と27話は涙を誘われました。お父さんのあだ名はお母さんが付けたあだ名には敬服しました。田仲さんから「お父さんからの預かりものだ」と言われたとき私も涙しました。貴方からのコメントを見て我が子に寝物語を話しているような文体に気付きました。素敵な小説になりましたね。象の骨の話がありましたが、琵琶湖に流れ込む川の一つに野洲川があるのですが、たくさんの恐竜やマンモスの足跡が見つかり一時話題になったことがあります。その昔は琵琶湖は平原だったそうですよ。マンモスが歩いていたかもしれませんね。素敵な小説でした。 私も子供の成長を小説にして投稿しています。暇な時で結構ですので、目を通してみてください。「若きヒーローのために」パート1から3まで。ちょっと長すぎるかな?
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。応援コメントの全てから創作に対するチカラをいただき、琵琶湖の裏話まで教えてもらえて感謝しかありません。子供って、知らぬ間に成長して自分の世界を作りあげて旅立っていくのですが、綾人の様に、きっと親たちから受け継いだ愛情も一緒に持っていってくれてると信じて育てています。子供の成長を書かれた八無茶さんの小説も近いうちに読まさせていただきますね。
26話と27話は涙を誘われました。お父さんのあだ名はお母さんが付けたあだ名には敬服しました。田仲さんから「お父さんからの預かりものだ」と言われたとき私も涙しました。貴方からのコメントを見て我が子に寝物語を話しているような文体に気付きました。素敵な小説になりましたね。
象の骨の話がありましたが、琵琶湖に流れ込む川の一つに野洲川があるのですが、たくさんの恐竜やマンモスの足跡が見つかり一時話題になったことがあります。その昔は琵琶湖は平原だったそうですよ。マンモスが歩いていたかもしれませんね。
素敵な小説でした。
私も子供の成長を小説にして投稿しています。暇な時で結構ですので、目を通してみてください。「若きヒーローのために」パート1から3まで。ちょっと長すぎるかな?
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援コメントの全てから創作に対するチカラをいただき、琵琶湖の裏話まで教えてもらえて感謝しかありません。
子供って、知らぬ間に成長して自分の世界を作りあげて旅立っていくのですが、綾人の様に、きっと親たちから受け継いだ愛情も一緒に持っていってくれてると信じて育てています。
子供の成長を書かれた八無茶さんの小説も近いうちに読まさせていただきますね。