　さて、今日はいつもと異なる趣向で、皆さまに珈琲ブレークを楽しんでいただこうと思いますぅ♪。

　堅苦しい話は一切ありません（いつも無いけど・・）。艶やかな紫陽花の写真を見ながら、珈琲のひとときをどうぞ。。。

　ということで、珈琲の準備ができましたら・・今日の近況ノートをご覧ください。

　これ、般若寺の紫陽花なんですぅ💦

　般若寺ってどこぉ？って言った、そこのあなた・・

　前に、奈良町のことをお話ししましたが・・覚えていらっしゃいますか？

　『奈良町』とは、『奈良きたまち』、『ならまち』、京終（きょうばて）駅周辺の３つのエリアを指す言葉でしたね。（第3話　『ならまち』には、お姉さまがいっぱい！）

　般若寺は、その『奈良きたまち』にある古刹なんです！

　で、般若寺は紫陽花で有名なんですね。おっ、アホバカcopilotがやって来ました。

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アホバカcopilot

　般若寺（はんにゃじ）は奈良市にあるお寺で、特に紫陽花の季節には多くの人々が訪れます。紫陽花の見頃は例年6月中旬から7月上旬で、境内には約50種類、500本の紫陽花が植えられています。

　特に人気なのが「アジサイガラスボール」という展示で、境内にガラスの器に入れた色とりどりの紫陽花が並べられ、涼しげな彩りを添えています。この展示は2021年から始まり、SNSでも話題になっています。

　また、般若寺は「コスモス寺」としても知られており、秋にはコスモスが美しく咲き誇ります。歴史的な建造物と季節の花々が調和する風景は、一見の価値があります。

　訪れる際は、公共交通機関を利用するのが便利です。JR・近鉄奈良駅からバスで約12分、「般若寺」バス停で下車し、徒歩3分ほどです。

　他に知りたいことがあれば教えてくださいね。

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　・・ということでした。

　では、近況ノートの写真を見ていきましょう。

　①番は紫陽花に囲まれた本堂、②番が国宝の楼門です。

　③番は、アホバカcopilotが言っていた『アジサイガラスボール』です。アホバカcopilotの言葉を補足すると、これ、ガラスの器の中にお水を入れて、その中に色とりどりの紫陽花が入ってるんですね💦

　『アジサイガラスボール』ってとっても人気があって・・このとき、境内はすごい人だったんですが・・人のいない間隙を縫って、写真を撮りましたぁ💦

　④番以降は・・もう説明はいりませんよね（笑）。

　珈琲や紅茶を飲みながら、紫陽花をお楽しみくだしゃいませ。

　紫陽花って・・とっても艶やかで・・

　カクヨムにいらっしゃる妖艶美女作家のお姉さま方のようですぅ💦

　　　　　　（つづく）

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