応援コメント

第12話 興福寺(五重塔と中金堂)」への応援コメント

  • お腹空いているころに行くと、鹿はどんどん寄ってくるので
    お辞儀させるどころじゃなくなりますよね
    特に奈良公園のあの辺りは鹿が多いので!
    上げたらもうないよと手を広げると静かに去っていきます、お礼も言わず

    思い出しました!
    興福寺って、なんだか印象が薄い
    何故?
    そうだ! いつ行っても行列出来ていて「また今度」「いつでも行けるし」なんて思っているうちに阿修羅の実物観たことないんですよ
    いつか観られるでしょうかね(笑)
    五重塔の修復終わるとそれはそれでまた人が多くなるでしょうけど

    作者からの返信

    歩お姉さま
     はちにんこ。
     お腹空いているころに行くと、鹿はどんどん寄ってくるので お辞儀させるどころじゃなくなりますよね・・・外国の人がシカによくお辞儀をさせていますね。みんな、SNSで知っているんでしょうか?(笑)
     上げたらもうないよと手を広げると静かに去っていきます、お礼も言わず・・ぎゃはは。確かに、シカにお礼を言われたことありまっしぇん💦
     いつ行っても行列出来ていて「また今度」「いつでも行けるし」なんて思っているうちに阿修羅の実物観たことないんですよ・・・そうなんですよ。いつかそのうちって思っていたら、いつまでも行けないんですよね(笑)。実はボクも国宝館なんて入ったことがなかったのですが・・思い切って、入ってみました。入ったら、良かったですよ! そんなものですね(笑)💦
     ぜひ、歩お姉さまも国宝館に行ってみてください!

  • 薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像
    やはり仏像を見たいな。ここは外せないですね。
    病気を治すために仏像を彫ったり塔を建立する…根本的なことを思い出しました。

    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     はちにんこ。
     やはり仏像を見たいな。ここは外せないですね。・・・写真を撮れないので、近況ノートに載せられないのが残念です! 興福寺といったら、仏像ですよね。国宝館にぜひ行ってくだシャイ💦

    〔小説 カクヨムキャンディーズの興福寺参拝〕
    ハナス 「のこちゃん、スミレちゃん。ここが国宝館よ」
    スミレ 「わ~、仏像が一杯じゃん」
    のこ  「あっ、あの仏様、教科書で見ましたわ」
    ハナス 「のこちゃん、あれが有名な国宝の阿修羅像(あしゅらぞう)よ」
    のこ  「みんなで何かお祈りしましょう」
    阿修羅像「これこれ、カクヨムキャンディーズよ」
    スミレ 「どひゃあ、阿修羅像がしゃべったぁ!」
    のこ  「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
    阿修羅像「これ、のこ。国宝館の中で屁をこくのは止めんかい、ゲホゴホ・・ところで、その方ら何を祈っておるのじゃ?」
    ハナス 「私は世界の平和を祈りました」
    阿修羅像「うむ、ハナス、よい心がけじゃ」
    スミレ 「うちゃ、もちろん、カープの優勝だよ」
    阿修羅像「うむ、スミレ・・カープの優勝か? まあ、よい」
    のこ  「私は、足湯に浸かれるようにって祈りましたぁ」
    阿修羅像「はぁ? 足湯じゃとぉ? のこよ、どっから足湯が出てくるのじゃ?」
    のこ  「だってぇ・・あなた、阿修羅像でしょ・・
         阿修羅像・・
         あしゅらぞう・・
         入れ替えずに・・
         あしゆらぞう・・
         足湯だぞう。。。」
    阿修羅像、ハナス、スミレ、興福寺のお坊さん「ぎゃび~ん!」
    〔小説 カクヨムキャンディーズの興福寺参拝 おしまい〕

    編集済
  • 永嶋様、おはようございます😊

    中金堂の前で両手を広げる奥様。
    奈良公園で、シカにシカせんべいをあげる奥様。
    いきなり全身でぶつかってきた鹿に「どひゃあ~」と驚きシカせんべいを投げ出して芝生の方に逃げた奥様。
    なんて楽しく思いで深い旅行でしょう!
    私もしっかり堪能させて頂きました。
    永嶋様、ありがとうございます✨✨

    えっ!
    今回の紹介はそこじゃない?!

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ。
     なんて楽しく思いで深い旅行でしょう!・・・そうですよね、こういう旅行って、思い出に残りますよね。のこ様も、旅行の思い出に・・一発、なんちゃって(笑)

    〔小説 カクヨムキャンディーズの奈良公園〕
    ハナス「のこちゃん、スミレちゃん。ここが奈良公園よ」
    スミレ「わ~、シカが一杯じゃん」
    のこ 「広いので驚きましたわ。ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん、ブー」
    ハナス「のこちゃん、屁をこくのは止めなさい」
    スミレ「ぎゃはは。のこちゃんの屁で、シカがみんなビックらしてるわ! 広島ではね、屁を『べ』と言うんだよ」
    ハナス「みんなでシカせんべいをあげましょう♪」
    スミレ「ハナスちゃん、広島では『シカせんべ』・・って言うんだよ」
    ハナス「わ~、シカせんべを持ったら、シカが寄ってくるわ」
    スミレ「これ、これ、シカよ・・順番に並ばんかい!」
    のこ 「ブー」
    ハナス「みんな、シカせんべが好きなのね」
    スミレ「よっぽど、おいしいんだね」
    のこ 「ブー」
    ハナス「ちょっとぉ、のこちゃん。さっきから、屁をこいてばっかりじゃないの?」
    スミレ「ハナスちゃん。屁じゃなくて・・『べ』だよ」
    のこ 「ブー」
    ハナス「のこちゃん。どうして、『べ』ばっかりこくのよ?」
    のこ 「だってぇ・・これ、シカせんべでしょ・・
        シカせんべ・・
        (しかせん)べ・・
        入れ替えて・・
        べ(しかせん)・・
        『べ』しかせん。。。」
    ハナス、スミレ、奈良公園のシカ「ぎゃび~ん!」
    〔小説 カクヨムキャンディーズの奈良公園 おしまい〕

    編集済