ハナスお姉さま
　はちにんこ。
　雰囲気あるお寺ですね。・・秋がまた、この雰囲気を引き立てるんですよね。。
　紅葉が合うでしょうね。・・そうなんです。ネットを見ると、新薬師寺の周りって、紅葉したモミジの写真スポットになってるみたいです。

〔小説　カクヨムキャンディーズの古都探訪：新薬師寺の巻・後編〕
ハナス「わ～、新薬師寺って、雰囲気あるお寺ですね」
のこ　「秋の新薬師寺に見合う服装って、どんなのでしょうか？」
スミレ「こういう雰囲気の中だったら、絶対、赤パンティだよ。ああっ、私の赤パンティがケツに食い込むぅ～💦」
ハナス「スミレちゃん、オゲヒンね。新薬師寺は、パンティよりフンドシよ」
のこ　「今日は、ハナスちゃんは、どんなフンドシをしてるの？」
ハナス「のこちゃん。今日は青色のフンドシよ。青フンね」
スミレ「あれ、ハナスちゃん。スカートの裾から・・青色のフンドシが出てるよ」
のこ　「フンドシで　屁もビックらの　のこ姉ちゃん（ブー）」
ハナス「のこちゃん、わけの分からない俳句は止めなさい。ゲホゴホ」
のこ　「めんご、めんご。でも、スカートから青フンが出てる服装って、ハナスちゃんは好きなの？」　
ハナス「のこちゃん、さっき言ったでしょ・・キライって」
のこ　「はぁ？　ハナスちゃん、そんなこと言ったぁ？」
ハナス「言ったわよ・・
　　　　雰囲気あるお寺ですね・・
　　　　（ふん）いきあるおてらですね・・
　　　　入れ替えて・・
　　　　あお（ふん）でてるきらいすね・・
　　　　青フン出てる。キライすね。。」
のこ、スミレ「ぎゃび～ん！（ブー）」
〔小説　カクヨムキャンディーズの古都探訪：新薬師寺の巻・後編　おしまい〕
前編もあるよ→のこお姉さま様コメント

のこお姉さま
　はちにんこ。
　そして秋の新藥師寺は風情があっていいですね。・・秋って、こういう古いお寺に合いますよね。
　古都っていいですよね。いつか機会があれば訪れてみたいなって思いました。・・近況ノートに書きましたが、ゆあちゃん、ゆずちゃんと行ってみてください。きっと、いいですよぉ～💛

〔小説　カクヨムキャンディーズの古都探訪：新薬師寺の巻・前編〕
のこ　「新薬師寺ってステキね」
スミレ「秋の紅葉を見ると、赤パンティを思い出すよ。ああっ、私の赤パンティがケツに食い込むぅ～💦」
ハナス「スミレちゃん。ケツとか、赤パンティとか、オゲヒンよ」
のこ　「秋ふかし　屁をする人ぞ　のこ姉ちゃん（ブー）」
スミレ「ゲホゴホ・・のこちゃん、新薬師寺の境内で、屁をぶっ放すのは止めなよ」
のこ　「めんご、めんご。しっかし、秋の新藥師寺は風情があっていいですね」
ハナス「のこちゃん、スミレちゃん。狩猟税は、狩猟を行う際に課される税金なのよ」
のこ　「はぁ？　狩猟税？　ハナスちゃん、何の話ですの？」
ハナス「のこちゃんがこう言ったでしょ・・
　　　　風情があっていい・・
　　　　入れ替えずに・・
　　　　府税があっていい・・
　　　　狩猟税はね、京都府の府税なのよ。。。」
スミレ「ぎゃび～ん！」
のこ　「そ、そんな･･･（ブー）」
〔小説　カクヨムキャンディーズの古都探訪：新薬師寺の巻・前編　おしまい〕
後編もあるよ→ハナスお姉さま様コメント

歩お姉さま
　おはようございますぅ♪
　ちょっと遠出したいな、でもどこ行ったらいいかわからないなと思うときも多いので❤・・これ、ありますよね。よく分かります。そんなとき、新薬師寺はお薦めですよ。
　観光客は少ないのですが、寂しいというほどではなく・・
　お寺は小さくて、思いついて出かけるのにピッタリ・・
　そして、何より周囲の雰囲気がいいのです（次回、お話しますぅ）・・
　ぜひ、機会があれば、行ってみてください。
　素敵なコメントをありがとうございましたぁ～💛