応援コメント

第2話 これがシカの頭突きだ!」への応援コメント

  • 春日大社あたりに行ったことはわたしも確かにあるのですが、悪い鹿さんがいるのですね。
    とても面白く拝読しております🩷

    わたしは、奈良の友人と行って、子鹿ちゃんの頭を撫でてあげた記憶はあるのです。友人は「バンビちゃん」って呼んでましたが、内心、子鹿でもわたしには怖かったです。
    鹿せんべいも持ってないのに、一生懸命に食べ物をねだってましたよ^_^

    作者からの返信

    瑞葉様
     こんばんは。
     春日大社あたりに行ったことはわたしも確かにあるのですが、悪い鹿さんがいるのですね。・・シカも個性がいろいろとありますね💦 人間と一緒ですね。
     とても面白く拝読しております🩷・・わ~、ありがとうございます。とっても、うれしいです!
     内心、子鹿でもわたしには怖かったです。・・・分かります。子どものシカでも、近寄ってきたら、結構、迫力がありますよね。
     鹿せんべいも持ってないのに、一生懸命に食べ物をねだってましたよ^_^・・・これ、よくやるんですよ(笑)。で、気が短いシカは、いつまでも食べ物をくれないと、頭突きでドーン!
     素敵なコメントをありがとうございましたぁ💛

    編集済

  • 編集済

    永嶋様、こんにちは😊

    奈良公園に行ったことがないのですがシカが有名なのだけは知っています。
    奈良公園には『良いシカ』『悪いシカ』『普通のシカ』がいるんですね。
    昔あった欽ちゃんの番組の『よい子』『悪い子』『普通の子』を思い出しました。
    頭突きをする『悪いシカ』がいるのは驚きました。
    宮島には何度も言っていますが、鹿に頭突きをされたことがなかったからです。
    でも食べ物は取られたことありますよ!

    奈良は行ったことがないので一緒に観光しているみたいに楽しめて嬉しいです\(^o^)/

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     宮島には何度も行っていますが、鹿に頭突きをされたことがなかったからです。・・・ボクも何回か宮島に行っていますが、確かに、宮島のシカに頭突きをされたり、体当たりをされたことはないですね。シカは土地によって性格が違うんでしょうか? なんだか、奈良のシカはちょっと荒っぽいですねぇ(笑)。
     奈良は行ったことがないので一緒に観光しているみたいに楽しめて嬉しいです\(^o^)/・・ありがとうございます。楽しんでいただけましたら、うれしいですぅ💛

  • うちの兄、美味しいって鹿せんべい食べて…たらしいです_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    想お姉さま
     はんばんこ。
     うちの兄、美味しいって鹿せんべい食べて…たらしいです_:(´ཀ`」 ∠):・・・ぎゃび~ん! ひょっとして、おいしいのかも! ボク、今度、奈良公園に行ったら、買って食べてみますぅ(笑)
     お星さま、ありがとうございましたぁ~💛


  • 編集済

    奈良公園の鹿が遺伝子的にうんぬんは昔ニュースでやっていましたね

    鹿の思い出は私もたくさんあります!
    だいたい、奈良公園訪れれば何かしら鹿はかましてくれますよね(笑)

    遠足で行けば誰かしら鹿に弁当食べられていたものです♪
    コロナ禍以前、平城京遷都1300年のとき、確かゴールデンウィークでした
    鹿はもう鹿せんべい食べ飽きていたのか、観光客がいくら目の前にせんべい出しても見向きもしませんでしたね

    うまく待てさせられたらお辞儀するんですけど、うまくできないと頭突きしてきます
    保存会的には焦らさずすぐあげて、だそうですけど

    作者からの返信

    歩お姉さま
     はんばんこ。
     奈良公園の鹿が遺伝子的にうんぬんは昔ニュースでやっていましたね・・ボクもニュースで見ました! 鹿島神宮のシカと親せきって、なんか意外ですぅ💦
     鹿の思い出は私もたくさんあります! だいたい、奈良公園訪れれば何かしら鹿はかましてくれますよね(笑)・・ぎゃははは。だから、シカは人気者なのかも(笑)
     鹿はもう鹿せんべい食べ飽きていたのか、観光客がいくら目の前にせんべい出しても見向きもしませんでしたね・・・確かに、あれだけ食べたら飽きるでしょうね(笑) だから、お弁当が狙われるのですね、納得!
     うまく待てさせられたらお辞儀するんですけど、うまくできないと頭突きしてきます ・・そういえば、外人観光客の人たちが、みんな、自分がまずお辞儀をして、それをシカにもさせようとしていました。シカにお辞儀をさせるのって、昔からされてるんでしょうか?
     保存会的には焦らさずすぐあげて、だそうですけど・・・そりゃそうですよね。だけど、シカって、こんなにすぐ頭突きをしてくるって、歩お姉さまのお話で初めて知りました。ありがとうございましたぁ💛

  • シカの中にも良い子悪い子普通の子がいるんですね。
    頭突きされた方は怖かったでしょうね。
    大笑いは失礼ですが。(相手がシカだからまだ笑ってられる……)

    奈良では神様扱いのシカ。これは行き先としては外せないです。
    私も頭突きされたいです。🦌

    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     おはようございます。
     シカの中にも良い子悪い子普通の子がいるんですね。・・そうなんです。シカも人間と一緒ですね(笑)。ゆっくりシカの群れを観察したら、それぞれの個性が現れて、面白いでしょうね。
     大笑いは失礼ですが。(相手がシカだからまだ笑ってられる……)・・大いに笑ってくだシャイ。これ、笑い話ですから(笑)💦
     奈良では神様扱いのシカ。これは行き先としては外せないです。・・・奈良公園のシカを外すということは考えられませんよね! 
     私も頭突きされたいです。🦌・・おそらくですが、シカせんべいをあげる振りをして、あげなかったら、シカが怒って頭突きをしてくるかも! でも、お気をつけてくだしゃい(笑)。。。

  • 奈良公園の鹿、見たことは無いのですが、しばしば私の物語でニュースとして登場します。

    「奈良公園の鹿がストライキを起こした件ですが、……」

    みたいな感じです。
    子供の頃、鹿は鹿島神宮で見ました。
    妙に人に懐いていた記憶があります。
    頭突きして来た鹿は、かまって欲しかったんですかね(笑)

    作者からの返信

    るしあん様
     おはようございます♪
     「奈良公園の鹿がストライキを起こした件ですが、……」・・これ、何回聞いても笑えますぅ(笑笑笑)。
     鹿島神宮のシカと、奈良公園のシカって、親戚みたいですよ。

    〔小説 永痴魔先生のシカ講座〕
     司会の姉ちゃんがリスナーからの葉書を取り上げた。ここは、ラジオの収録室だ。「永痴魔先生のシカ講座」を収録中なのだ。
     司会の姉ちゃんが、甲高い声を出した。
     「それではリスナーのお葉書を紹介しましょう。お葉書をくださったのは、るしあんさんです。・・永痴魔先生。はちにんこ」
     「はい、るしあんさん。はちにんこ」
     「奈良公園のシカがストライキを起こした件ですが、……僕は子供の頃、鹿島神宮でシカを見ました。鹿島神宮のシカと、奈良公園のシカは関係があるのですか?」
     私はポンと膝を打った。
     「いいご質問です、るしあんさん。鹿島神宮のシカと奈良公園のシカには深い歴史的なつながりがあるんです。奈良公園のシカは、実は茨城県の鹿島神宮から来たとされています。このつながりは、8世紀に遡ります。767年に春日大社が創建された際、鹿島神宮の神様である武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が白鹿に乗って奈良に移動したという伝説があるんですよ。このため、奈良公園のシカは神様の使いとして大切にされてきたというわけです」
     司会の姉ちゃんが葉書の続きを読んだ。
     「永痴魔先生。それで、どうして奈良公園のシカがストライキを起こしたんでしょうか?」
     私はゆっくりと答えた。
     「それはですね。奈良公園のシカが、鹿島神宮のシカとの野球の試合のために、トスバッティングの練習をしていたんですが・・それが嫌いになってしまったんです。それで、ストを決行したんですね」
     姉ちゃんが裏返った声を出した。
     「どひゃ~! シカがトスバッティングぅ・・で、それが嫌いになったぁ?」
     「そうなんです。
      奈良公園のシカがストライキ・・
      (奈良公園のシカが)スト(ライ)キ・・
      入れ替えて・・
      (奈良公園のシカが)トスキ(ライ)・・
      奈良公園のシカがトス嫌い。。。」
     姉ちゃんと、ラジオを聞いていたるしあんさんは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 永痴魔先生のシカ講座 おしまい〕

    編集済