応援コメント

第104話 花のプレゼント」への応援コメント

  • あ…結局手元に残ってしまった…

    作者からの返信

    彼女達はこれから見る度に思い出すのです。
    何年の何月何日の何時にこれをどんな状況で貰ったかを。
    そして次のお土産のクオリティへの期待が勝手に高まっていくのです。