中学生らしい恋愛模様ですね。
《ブラックベリーシンドローム》というテーマに対し、そのテーマが的確なストーリーで、若者の間で広まる噂や迷信を巧みに表現されています。
ブラックベリーを食すこと事態は、告白をするにあたり特別なことですが、ブラックベリーそのものには、特別な力はなく、ラズベリーとブラックベリーの取り違えというオチが、ユーモアを加えつつも物語のメッセージを強調しています。
青春の一コマを温かく描いた甘酸っぱい作品ですね。
作者からの返信
kouさん
読んでくださってコメントもありがとうございます(///∇///)
嬉しいですヽ(*´∀`*)ノ
中学生の頃ってなんでも信じて試してこんな感じだったよなって思い出しながら書いてみましたw
青春は汚れがなくて素直で正直で書くのが楽しいです(*´-`)
結局そういう風に軟着陸していくのが良いですね。
僕は、ホラーの名手であるヒョウさんなのだから、実は毒があるベリーだったとか、なんかそういう展開になるんじゃないかと疑っていました、すみません(笑)
作者からの返信
DITinoueさん
わー(///ω///)♪
たくさん読んでくださってありがとうございます(//∇//)
嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
ホラーの名手だなんて!!
おそれ多いです(>_<)ワー
あはっ(*ノ▽ノ*)
ストレートに終わる時もたくさんあります(/▽\)♪
コメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ