応援コメント

何、それ。」への応援コメント

  • 人生なんて、所詮は物語に過ぎないですよね。万人に好かれる人なんていないし、万人に共感される小説も書けない。世知辛い世の中で、自分というキャラクターを演じるしかない。ノンフィクションの人生でフィクションを書く客観的評価が欲しいところです。頑張りましょ♪

    作者からの返信

    うう……優しいよぉ、謎の罪悪感を覚える…

  •  すごく共感しました。特別支援学級の授業で、”自分の客観的評価をしてみよう”という授業があったのですが、めちゃくちゃ考えた結果”自分にいいところなんてない”って書いたら”それは主観だ”って言われました。猫月さんに何があったかは私は存じ上げてませんが、少なくとも私はできないし、できるほうがおかしいと思います。まあ、私の場合”空気を読む?何それ”みたいなASDなのもあるかもしれませんが・・・・努力はがんばってください。でも、できない物はできないと思います。

    作者からの返信

    多分できないと確信はしてますけど努力はするつもりですね。ハハッ。
    猫月さんはね。
    一応普通の人なんです。
    ただ一部がおかしいだけで。
    今更ですけど客観的評価をその人に把握しろって無理じゃないですかね?w
    だってどうしても主観が混じるんですもの。
    他人に評価してもらってもその人の主観絶対混じってる。(確信)
    だって、誰かが嫌いかって問題で。
    みんなの答えが一緒には多分ならないのと一緒です。