応援コメント

第8話 彼女は生粋の」への応援コメント

  • 呉服屋、というと某Xでピアノとドラムを両方やっているお方が脳裏に浮かびます。あのお方はお坊ちゃまでしたが。

     家業的に、までの流れからは仕立て屋とかそっちの洋風イメージが浮かびました。

    作者からの返信

    川中島ケイさま、コメントありがとうございます。

    初めて耳にする方でしたので後で検索かけてみます。どんな方なんでしょう>某Xの人
    仕立て屋さんもいいですね。語感的に呉服屋の方が好きだったのでそちらにしましたが、どちらでも通りが良さそうです。

  • 呉服屋っていうワードって妙に格調高いですよね。
    呉服屋の娘、っていうだけでお嬢様臭が漂うぜ。

    作者からの返信

    菅野事案さま、コメントありがとうございます。

    同じイメージをもっていました>呉服屋という単語が妙に格調高い

    個人的にお嬢様といえばまっさきに洋風のお屋敷、給仕するメイドの姿が思い浮かぶのですが、芽衣さんは和風のお屋敷に住んでいます。
    庭は枯山水で池には鯉、瓦屋根が目立つ外観で立派な門構えがある……といった感じで。書いていて思いましたが、任侠映画に登場する極道組織の屋敷みたいですね。でもざっくりしたイメージはそんな感じです。