志村!後ろ!後ろ!が味わえる

500文字という制限の中で物語が進んでいます。
読んでいるこちら側は思わず「志村!後ろ!」と言いたくなる、そんな作品です。
読みすすめる度に、思わず吹き出して、笑いが止まりませんでした。