最初人は~チーズになる、が葬式の時に出されるおつまみとかの隠喩と思いきや、まさかまさかの直接的表現とは!
こういうサスペンス調で時間軸が飛びまくり、ファンタジー(というか、ヒロインの妄想?)も入る作品は難解ですが、楽しませていただきますた♪
最初は生きる為仕方ない事だったとはいえ、其のチーズの味を忘れられず、次々と……思うにヒロインは、最初にチーズを食った所から、もう〇ってしまっていたのでしょうね
そして最後、後輩ちゃんに〇〇れ、其の後自らを……した時、多分に彼女は……やった事は許されない事でしょうが、救われたのでしょうな
作者からの返信
色んな都合でとっても遅れてしまいましたが、応援コメントありがとうございます!!
責任を取って、私…チーズになった方がいいのかな。
という冗談は置いておいて、葬式のおつまみ…言われて見れば確かにありますよね。その発想は執筆当時の私にはなかったなぁ。
ファンタジー空間での少年とのやりとりに関しては、マジで本当にあったのか、はたまたお酒の飲み過ぎでみてしまった妄想だったのかは、読んで下さった読者のご想像に任せます。ちなみに私は後者推しです(聞いていない。)
物語の内容としては、あるまん様が正に書いてくれた通りです。まさか…私の隣で見てましたか?それとも展開がアレすぎて、読んでて分かりやすかったですかね?
わざわざ私の拙作を考察してくれるなんて夢にも思ってなくて、正直感謝の極み乙女だと…当時、コメントを見た私はそう言っていたので、今の私が代わりに伝えておきます。
それとネタバレを配慮してくれたのか、あえて伏字にしたりしてくれて…ありがとうございました!!
ではまた…どこかで。
突然の長文、失礼しました。
お初にお目にかかります。
伏せ字の時点で何かあるなと身構えていたのに、やられてしまいました。
どこかエロそうな雰囲気がありつつ、何か寂しそうな空気があって、どうなるのかかな、と思っていたら、見事に喰われたような気分です。
近況ノートの方も拝見しました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こちらこそお初にお目にかかります。返信遅れてすいません。
やったぁ。見事やってやりました!!!ははは。これはこれは…作者としてはとても喜ばしい展開……ん?
ええっ!!…き、近況ノートも拝見したんですか…!?私の!?!?…ま、参りましたねこれは…こちらも期せずして見事にやられてしまいました。
いや、でも…この拙作を面白いと思ってくれたのなら実質私の勝ちという事になるのでは…駄目?真面目にやれ…はい。
……といった茶番はこの辺で。ごめんなさい。こうして先に明るく書かないと、応援コメントの返信が出来ない…訳でもないですけど、ある程度、楽しい雰囲気を作らないとどうしても私の心がネガネガしてしまうんですよね。
本題に入ろうにも真面目な話。茶番で言った事が当時、送られてきた応援コメントを見た時の私の反応の全てなんですよね。
ここから登場人物の解説を始めると、長すぎて死んでチーズになって喰われてしまうかもしれないので…ああ。他に話せる内容が無いようっ!!
という言ってて下らねえダジャレを噛んで飲み込んでこの場は、満足して満腹になってくれると…有難いです。
わざわざ応援コメントを書いて頂き、本当にありがとうございました!!
では…また、どこかで。
長文、失礼しました。
時間軸が交錯して、もしかしてあれはこの時……? とドキドキしながら読ませて頂きました。
夏は沢山の思い出をくれる明るい季節に思えるけれど、酷暑だったり望ましくないものをもたらすこともあったりして。
夏の持つ二面性が描かれていて、最後までどうなるのだろうと目が離せませんでした。
チーズになるのは……怖いなぁ……(´・ω・`)
蟲毒さん、ありがとうございました。
作者からの返信
私のような拙作に応援コメントをして頂きありがとうございます!それと返信が遅れてしまってごめんなさい。
夏はちゃんと気をつけていたとしても熱中症はもちろん海や川で溺れたり、山で遭難したり…四季の中で、夏が1番危険だよなぁと暑い中を歩いていると思ってしまいます。
だから……私は夏が大嫌いです。
私の中では暑い=危険or死ですからね。個人差はあると思いますが。寒さとかは上着などを着ればある程度、何とかなりますけど、暑さは…冷静に考えて外で全裸になる訳にもいかないので、どうしようも…え、どうでもいいですか?
失礼。話がそれましたね…本題に入りましょう。
今回の物語はしれっと近況ノートでも触れましたがかなりギミック重視で書いているので、わざと時間軸がバラけさせています。
ただてさえ読みにくい拙作が、とんでも読み辛えにグレードアップしましたよ。やったね☆(!?)
未来屋さんは既に本編を読んでご存知だと思うので蛇足になりますが、日付の記号であらすじに書かれていた【超簡易式登場人物紹介】の誰の視点なのかが、分かるようになっています。
とりあえずイカやチーズになってあの2人に食べられないように、夏バテでもちゃんと食べて、ちゃんと涼んで…ちゃんと水分補給をしましょう!!!そして適度に夏のイベントを楽しく皆で遊びましょう♪
そんな影ながらのメッセージが、少しでも皆様に汲み取ってもらえたらいいな。
なーんて別に思ってませんよ?私は夏が大嫌いですから。海や川で涼もうと外に出れば涼む前に暑さの所為で汗も虫も蛆のように出てきて鬱陶しいですし…蚊取り線香とかクーラーをガンガンにして家で冷たいソーダ味の棒アイスを頬張るのがベストだというのに…やれやれ。冬が待ち遠しいですよ。明日異常気象とかで雪とか降らないかなぁ………
※これは私の個人的見解です。
『夏LOVE!!!私は夏が好きだ…愛してる!!』
という方々に喧嘩を売るつもりは毛頭ないのであしからず。
——未来屋さん。さいかわ水無月賞の時といい改めてにはなりますが、感想コメントを送ってくれてありがとうごさいました!!!
では…また、どこかで。
長文、失礼致しました。
編集済
時間交錯系は、カクヨムでは何故か嫌われるらしいと聞いて、そう言った作品にはお目にかかれないかと思っていたのですが、上質な作品に出会えて嬉しく思います✨️
時間と空間を行き来するシーンは、うわべの楽しさとともに、ずっと別れの予感を抱きながら読み進めておりました。
花火のシーンで、ちょっとうるっときてしまったり──
夏は私にとって寂しさばかりが募る季節でもありました。
チーズ、チーズねぇ……
何かあるだろうと思ってはいましたが、隠喩になっているだけでかなり直接的なものだったんですね。
特殊体質なのか、それとも何かの呪かとも思いましたけど、
一度体験したら逃れられないものでもあるんでしょうか。
ホラーと言えばホラーなのでしょうけれど、どこかさみしげな物語。
怖いと言うよりも、なぜかずっと寂しさばかりを感じておりました。
遂に体験することのなかった本当の夏というものに、私自身が焦がれているせいでしょうか……。
印象深い物語でした✨️
追記:
時間交錯系が嫌われてる、云々は、私も一部の人から聞いただけですので、実際のところはわからないんですけど……すみません💦
ただ、時間交錯や群像劇が嫌われてると言うよりは、ラブコメや異世界ものとかのメジャー路線以外はほとんど読まれない、ということかもしれないですw
あと、夏にはいろんなロマンスがあるものらしいですけど、あたしの中ではそんなの都市伝説です、はいw✨️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!それと返信が遅れに遅れて、すっかりクリスマスになりましたね☆
……ごめんなさい違うんです。本当なら、もっと早めに返信するつもりだったんです…おのれインフル。
といった感じで、つまらん前置きはここまでに致しましょう。返信していきましょうか。
ええと。まず『下らねえ』と一笑にふしても構わないので、これだけは言わせて下さい……えっ、時間交錯系って、嫌われてるの?
えー、いかんせんカクヨムで小説を書き始めて、1年+ちょいのカクヨム田舎者なので、その。全然…知らなかったです。
嫌われてるのか…そうかぁ。私は割と好きなんだけどなぁ。
まっ、本音を言うなら拙作が『上質』であるみたいに書かれていた事の方が、衝撃でしたけどね。
かっ、勘違いしないでよね。別にアンタの考えを否定するつもりはないし、当然、知ってるだろうけど、世の中、もっと『上質』な作品に溢れてるんだからねっ!!
…と、今どきでは珍しい典型的なツンデレが出るくらい(誰得だコレ?)には、見た当時の私は嬉しかったそうです。
花火のシーンに関して言えば…といっても、私が言うべき事はないですね。そのまんまなので。
『チーズ』についての解釈は自由にしてくれると。ちなみに、執筆当時の作者は、某有名な言葉を改変して『食人は癖になる』みたいなミュアンスで執筆してました。
てか拙作の冒頭部分に、しれっと書いてありますしね。感じ方は人それぞれなので、間に受けないで頂けると作者的には幸いです。
後…これは違ったらごめんなさいですが、確か…天川様の企画にこの拙作を出したんですよね?そうでもなければ、こんな奴に応援コメントが来るのがおかしいですし。いや…待てよ。
「うけけっ、ホラーっぽくないけど、口直しは必要だろうから入れといてやるぜ!」
記憶を辿ってみると、つい数ヶ月前くらいに、そんな事を思いながらしれっと参加していた様な?記憶補正入ってますかね??
…といった感じで終始、茶化しっぱなしで、見るに耐えなかったでしょうが…改めて、応援コメントありがとうございました♪
では…また何処で。
突然の長文、失礼しました。
追伸
軽率に触れれば、確実に私の肉体が爆ぜそうだったから、露骨に避けたけれど…天川様。夏に一体、何があったのだろうか。
それが気になりすぎて、万が一にも気に入ってくれたのなら、拙作の続編があるよって、言えなか…ドッカーン☆