いろんな声を丁寧に汲み取ると、ファンタジーになってしまう場合はどうしましょう?
とりあえず、小説のネタが欲しくて、不安定になりたいときは、
《右手を掲げて腰をひねり、上半身だけ真後ろを向きながら『働き蜂の逆襲!』と叫ぶ》のを実践してみます!
作者からの返信
もしこころの声が非現実的でファンタジーなものを求めてる場合、工夫が必要になりますね。
さらに声をきき、『なぜそれを求めるのか』と、詳しくヒアリングしてください。また非現実で実現不可であれば、また詳しく聞いていく。
そうして繰り返すうち、現実感の濃い願望や課題が浮き彫りになると思います。
そこでどう対処するか、ゆっくり判断してみてください。
それとポーズの件は……www
まぁ、筋を痛めないようきをつけてください!!
「自分は幸せになって当然」という設定なら幸せを見つけるし、幸せになる行動をとるし、「自分はどうせ不幸な人生」という設定なら不幸を見つけるし、不幸になる行動をとるし。自分が普段している世界の解釈を見つめ直すの大事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
まさに書いていただいた通りだと、私は考えています。脳の認識や判定はかなり贔屓目に出されるようですね。心の次第でどうとでもなってしまう。