第18話 2年目のシーズンが始まるまでの色々!

母親にプレゼントを買い、それから車で移動をして

父親のために車を買うために

色々なメーカーを巡り、父親の好みの車を見つける事が出来たので

さっそく購入をして行き

後日、受け取る事になった。



それから、数日が経ち僕は楽しみにして居た

推しのアイドルグループのライブに行き

特等席にてライブを観戦する事が出来たし

特等席であった事で、アイドル達との距離が近くてすごく興奮した。



推しグループの、グッズも多く買ったし

1期生での推しである、生(いく)ちゃんのグッズも多く買った。



それから、日々を過ごして行き

友達と遊んだり、チームの先輩に誘われて遊びに行ったり

食事に行ったりして、そんな日々を過ごして行ったら

あっという間に両親との旅行に行く日が来た。




両親と行く旅行は、沖縄に行く事になったので

事前にネットでチケットを買って置き

それを空港のチケット売り場で、交換をしてその交換した

チケットを持ち、沖縄に向かった。



沖縄は、両親の故郷である事から

親戚が多く住んでいるので、久しぶりに両親と僕とで来た事から

旅行と並行して、親戚に会いに行くために

沖縄の親戚が居る地域を周りながら

その地域ごとを色々と、観て回って行き

泊まりは、高級なホテルを取り両親と仲良く3人で泊まって行き

沖縄の色々な地域を行く事が出来たし

たくさんの親戚に会う事が出来たので

両親も、特に母親がとても満足したようであるし

父親は子供の頃に行きたかったお店である

少しお値段が高めである、かき氷屋である所に行く事が出来たので

すごく満足そうにして居たので

僕としても満足が出来た。



それから、1週間ほど沖縄を満喫したので

そろそろお土産を買い、帰宅をして行き

帰宅したら、1日休養日を設けてから

帰宅した2日には、両親は仕事をしに行った。



両親と旅行を楽しんだので、チームで行われるキャンプまで

まだ日数があるので、今度は1人で旅行に行こうと思う!



直ぐに支度をして行き、荷物は少なくして

その少ない荷物を持ち新幹線に乗り

大阪に行く事にした。


大阪では食べ歩きをして過ごしたりして


次は京都に行き、観光名所を巡り

舞妓さんを探したり、見つけた舞妓さんと

一緒に写真を撮ったり

その写真を撮った、舞妓さんが居る店に行き

舞妓さんと遊んだりして

舞妓さんには、名刺を貰ったりと

色んな舞妓さんの居る、店に行き遊んできたりして過ごし



次は、広島に行き原爆ドームを見たり

美味しい物をたくさん食べたり



次は、博多に行きそこでも色々と美味しい物をたくさん食べたり

して行きそれからは、未来のアイドルである子に会いたい気持ちが

あったので、会うと言うより見てみたいと思ったので

その未来のアイドルが居る、福岡の離島に行き

そこで宿を取り、探してみると直ぐに見つける事が出来たので

少し観察したがやっぱり可愛かった事が

分かったし、でもここで声をかけるのは良く無いと

思いそこで帰る事にした。



博多に戻り、新幹線で名古屋に行き

名古屋を巡って美味しい物をたくさん食べたりして行き

名古屋で行ってみたかった店である、未来で有名になるお店である

蕎麦屋に行き、そこで多くの蕎麦を食べて

テイクアウトでお持ち帰りの、麺とつゆを買い

それからデザートを食べつつ居ると、お店の方から

僕がプロ野球の選手だと分かったようで

サインを求められたので、快諾してサインをして行き

そうしていると、この蕎麦屋の店主のお子さんが帰宅をして来て

この蕎麦屋の裏に自宅があるようなので、蕎麦屋の中を

通って帰宅をしたようである。



その帰宅した子供が、将来人気アイドルになる子であるし

僕が未来でめっちゃ好きになる、アイドルである。


その子の子供の頃に会えたので、嬉しさがあり

どうやって仲良くなろうと思って居たら

店主からのお願いで、店主のお子さんである

娘さんと、写真を撮って欲しいと

言われたので、僕としても気分よく了承して行き

僕のスマホと店主のスマホと、娘さんのスマホで

写真を撮って行き、それでとても感謝されたので

それからは、色々と話しをして行き

その娘さんが、僕のファンである事が分かり

とても嬉しくなった。


それから店主さんは、僕に彼女が居ないかを聞かれたので

居ないと言うと、自身の娘を推して来た。

それに娘さんの気持ちが大事であると、周りは言って居たが

その娘さんは、とても恥ずかしいそうにして居たが

否定をしなかった事から、店主の奥から

僕に少し待つように言って来た、それで店主とその奥さんと娘さんとで

一度奥に行き、数分で戻ると

娘さんを再び推して来て、良ければ娘と交際して欲しいと言われたが

僕と娘さんの年齢が離れて居るので

これからの娘さんの将来を、考えたら

ここは気持ちを落ち着かせるように言うが

蕎麦屋の店主夫婦は、それでもと食い下がったので

僕は条件を出す事にした。



その条件は、娘さんが成人してもまだ僕への気持ちが

変わらなかったら、結婚しようと言うと

娘さんは、頬を赤くして俯きながら頷いてくれた事で

取り敢えずその場は、収まった。


蕎麦屋の店主夫婦も、取り敢えずそれで

納得してくれたので良かった。



それから、店主夫婦と娘さんと連絡先を交換して行き

僕は店を後にして家への帰路に着いた。







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