第4話 バッティングが褒められた! 守備練習もするぞ!

開幕投手が、監督により決まったので

監督からの指示で僕はこれから、3軍の練習場に向かい

その練習場で、徹底的にピッチャーとして先発投手として

やって行く為に守備練習をやる事になったが

僕は今直ぐ行かされると思い、監督に

一様ではあるが、バッティングも見て欲しいと

お願いをしたら直ぐに見てくれるそうで

室内にあるバッティング場に、監督やコーチ達と向かい

バッティングピッチャーに投げてもらい

バッティングをやって行き、監督やコーチ達に

見てもらうと、数回投げられて

その全てをホームランになる当たりを出したので

監督からの指示で、少し休憩が言い渡されたので

僕はスタッフからスポーツドリンクをもらい

休憩をする事にして居たら

監督とコーチ達が集まって行き

相談をし始めてたのを見て

僕は少し緊張をしながら

待って居ると、監督とコーチ達から

呼ばれたので行ってみると

僕はこれから二刀流でやって行く方が良いと

言われたが、僕はあまり目立つ事はしたく無いが

僕は両親が好きなチームに入れたし

両親がずっとこのチームの優勝する所を見たいと

言って居た事を思い出したので、監督とコーチ達に

了解の旨を伝えて行きこれからは

ピッチングの練習と守備の練習とバッティングの練習をして行く事に

なるが、大変練習がきつい感じになるから

監督から、僕の契約金ではかなり不釣り合いになってしまうので

上と相談してではあるが、もっと出来高ではあるが

上げる事が出来ると思うし、僕が活躍するキーにもなると

思うから、契約をもう一度して行き

契約にプラスアルファをして行く事が

大体決まったので、横浜に帰ったら呼ばれると思うが

キチンと行くように言われたので了解と言って行き

僕はこのキャンプに残ってバッティングの練習と

守備の練習を主にして行き、本土に帰ってから

ピッチングの練習をする事になった。



翌日から、まずはピッチャーとしての守備練習をして行き

1日で教えられた事を直ぐに熟してしまったので

予定を変更して、明日から

バッティングの練習をして行く事になった。



バッティングの練習ではまずは、自由にやるように言われたので

バッティングピッチャーの方に先ずは、ストレートから

投げてもらい、スピードに関係無く

ホームランを左右とセンターに打てる事が分かったので

次は、変化球を色々と投げてもらい

変化球の順番は、バッティングピッチャーの方にお任せをして行く事

で僕がどれだけの確率でホームランを打てるかを知りたいと

思い、投げてもらうがどんな変化球が来ても

余裕で打てるし、球速もパターンも関係無く打てる事が

分かった。



バッティングピッチャーを何人も交代して

同じようにお任せで投げてもらったが

全てをホームランにする事が出来たので

監督からの指示で、ホームランはもういいので

これからは、ヒットを打打つ練習をして行く

事になった。

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